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国内市況ニュース

日経平均は336円程度安、手がかり材料難のなか安値圏で推移=17日前場

2024-05-17 10:07:00.0

 17日午前10時2分すぎの日経平均株価は、前日比336円程度安い3万8583円前後で推移する。きのう16日に大幅に上昇した反動や、現地16日の米国株式市場で、NYダウが3日ぶり、ナスダック総合指数が4日ぶりに反落したこともあり、売りが先行。午前9時54分には、同380円70銭安の3万8539円56銭を付けている。決算発表が終了し手がかり材料難のなか、安値圏で推移する。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所清算値比330円安の3万8560円だった。

 業種別では、33業種のうち22業種が下落、11業種が上昇する。テルモ<4543>、HOYA<7741>などの精密機器株や、ヤマハ<7951>、任天堂<7974>などのその他製品株が下落。三井不<8801>、菱地所<8802>などの不動産株や、サイバー<4751>、リクルートH<6098>などのサービス株も安い。大林組<1802>、清水建<1803>などの建設株や、信越化<4063>、日東電<6988>などの化学株も軟調。ディスコ<6146>、ダイキン<6367>などの機械株や、アステラス薬<4503>、エーザイ<4523>などの医薬品株も弱い。一方、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株が高い。

 個別では、野村マイクロ<6254>、サンアスタ<4053>、ペプチドリム<4587>、住友ファーマ<4506>、シュッピン<3179>などが下落。半面、ヨコオ<6800>、ネットプロテ<7383>、プロレドP<7034>、IPEX<6640>、東邦鉛<5707>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前10時2分時点で、1ドル=155円台の半ば(16日は154円41−42銭)、1ユーロ=168円台の後半(同167円91−95銭)で取引されている。

提供:ウエルスアドバイザー社