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2024-05-16 08:54:00.0
2024-05-16 08:54:00.0
16日午前8時50分現在の主な寄り前成り行き注文状況は以下の通り。
郵船<9101.T> 売り6万株、買い4万株
日本郵政<6178.T> 売り29万株、買い27万株
アドバンテス<6857.T> 売り7万株、買い27万株
楽天グループ<4755.T> 売り29万株、買い28万株
ルネサス<6723.T> 売り19万株、買い45万株
みずほ<8411.T> 売り26万株、買い41万株
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-16 07:39:00.0
2024-05-16 07:39:00.0
15日のADR(米国預託証券)は、円換算値で15日の東京終値に比べ、高安まちまちだった。
円換算値で、キリンHD<2503.T>、アドバンテス<6857.T>、ローム<6963.T>、三井住友<8316.T>、みずほ<8411.T>などが高い。一方、LINEヤフ<4689.T>、楽天グループ<4755.T>、郵船<9101.T>、JAL<9201.T>、ソフバンG<9984.T>などな軟調だった。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-15 16:00:00.0
2024-05-15 16:00:00.0
コンテナ船のスポット運賃が上昇している。中国発のSCFIは足元で、欧州向けが3カ月半ぶりの水準を回復。堅調な荷動きを背景に北米向けも上向いている。海運株への注目度が高まりそうだ。
<空コンテナ不足や港湾混雑>
コンテナ船運賃はコロナ禍の物流混乱で2021年に大きなピークを付けたが、その後は正常化している。海運各社の連結経常利益も、特需で膨らんだ2022年3月期と23年3月期に対し、前期は反動で大きく落ち込んだ。
ただ、日本海事センターによれば、アジア発のコンテナ荷動き量は米国向けが今年1−3月で前年同期比23%増、欧州向けが1−2月で同11%増と好調だ。直近では「アジア方面の空コンテナ不足や、港湾混雑が市況を押し上げている」(業界関係者)。
SCFIは5月10日時点で欧州向け(20フィートコンテナ当たり)が1月以来の高値の2869ドル、北米向け(40フィートコンテナ当たり)が西海岸で4393ドル、東海岸で5562ドルとそれぞれ2月以来、3月以来の水準に値上がりした。1月からの平均は各2422ドル、3929ドル、5316ドルとなっており、いずれも昨年1年の平均の2倍以上の水準となっている。
<今期計画は慎重>
海運大手3社の日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>は今3月期、コンテナ船部門の利益を前期比で小幅な拡大か減益と予想している。このため、市況が今後も堅調に推移した場合は業績が計画を上ブレする要因になる。
もっとも、コンテナ船は新造船の大量しゅん工期に入っており、中期的には海上輸送の需給が緩む可能性もある。
世界の新造船の昨年のしゅん工量は、船腹ベースで過去最高の225万TEU(20フィートコンテナ換算)となり、22年(101万TEU)の2倍超に拡大した。その勢いは一段と強まり、今年は3月までに73万TEUがしゅん工。計画では年間250万TEUに達する見通しだ。この水準は10年代までのピークである15年(168万TEU)の約1.5倍に相当する。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-15 08:55:00.0
2024-05-15 08:55:00.0
◎新規・再開
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◎格上げ
アニコムHD<8715.T>――国内大手が5段階の最上位に
郵船<9101.T>――米系が3段階の真ん中に
◎格下げ
鹿島<1812.T>――外資系が4段階の2位に
FUJIMI<5384.T>――米系が「売り」に
フジクラ<5803.T>――国内中堅が5段階の真ん中に
神戸天然化学<6568.T>――国内中堅が3段階の真ん中に
パンパシI<7532.T>――国内中堅が5段階の2位に
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-15 08:54:00.0
2024-05-15 08:54:00.0
15日午前8時50分現在の主な寄り前成り行き注文状況は以下の通り。
郵船<9101.T> 売り6万株、買い7万株
日本郵政<6178.T> 売り10万株、買い18万株
アドバンテス<6857.T> 売り7万株、買い16万株
楽天グループ<4755.T> 売り42万株、買い49万株
ルネサス<6723.T> 売り33万株、買い21万株
みずほ<8411.T> 売り10万株、買い18万株
提供:ウエルスアドバイザー社