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2024-07-26 07:48:00.0
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▽ジースリーH<3647.T>、プラントライフシステムズ(神奈川県横浜市)と、菜種によるバイオ燃料および化粧品原材料などの製造・販売で合弁会社設立
▽三信電<8150.T>、25年3月期第2四半期累計(24年4−9月)の連結業績予想を上方修正
▽日産車体<7222.T>、25年3月期第1四半期(24年4−6月)の連結決算は損益が赤字に転落
▽住石HD<1514.T>、25年3月期第1四半期(24年4−6月)連結決算は赤字幅が前年同期から拡大
▽キムラユニ<9368.T>、25年3月期第1四半期(4−6月)決算を発表。連結営業利益は前年同期比42.3%増の11億9400万円となった。物流サービス事業における主要顧客からの受注量の増加が寄与
▽キヤノン<7751.T>、24年12月期業績計画の上方修正を発表。連結営業利益は4350億円から4650億円(前期比23.9%増)に増額した。新規事業の成長性、主力事業の市場競争力や新製品効果、為替レートの見直しを考慮した。第3四半期以降の為替レートは、米ドル155円、ユーロ165円
▽サンバイオ<4592.T>、主要開発品SB623を用いた慢性期脳梗塞(こうそく)の細胞治療に関する米国での新規特許
▽勤次郎<4013.T>、24年12月期第2四半期(1−6月)業績計画の上方修正を発表。連結営業利益は1億8800万円から2億8100万円(前年同期比5.7%減)に増額。オンプレミス事業でソフトウエア製品売上が計画を大きく上回り、クラウド事業でもクラウドライセンス売上が計画を上回った
▽綿半HD<3199.T>、25年3月期第1四半期(4−6月)決算を発表。連結営業利益は前年同期比3.4倍の8億2600万円となった
▽ファーマF<2929.T>、24年7月期業績計画の修正を発表。連結売上高は小幅減額したが、営業利益は27億円から50億円(前期比38.5%増)に増額した。期末配当計画も1株10円から15円(通期では20円から25円)に増額
▽アズワン<7476.T>、GLサイエン<7705.T>との資本・業務提携を発表。アズワンが強みとする多様な販売チャネルとGLサイエンが得意とする分析機器や消耗品における幅広い品ぞろえや技術力を組み合わせることで、従来以上の付加価値を提供できると判断。市場買付でGLサイエンの普通株式を4億円(発行済み式総数の1.2%程度)を目安に取得する
▽主な決算発表=ステップ<9795.T>、DMS<9782.T>、メタウォータ<9551.T>、空港施設<8864.T>、小松ウオール<7949.T>、太平洋工<7250.T>、新光電工<6967.T>、富士通<6702.T>、富士電機<6504.T>、シンプレHD<4373.T>、NRI<4307.T>、野村不HD<3231.T>、ジェコス<9991.T>、中外薬<4519.T>
▽主な上方修正=エプコ<2311.T>
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-07-25 16:40:00.0
2024-07-25 16:40:00.0
▽キムラユニ<9368.T>、25年3月期第1四半期(4−6月)決算を発表。連結営業利益は前年同期比42.3%増の11億9400万円となった。物流サービス事業における主要顧客からの受注量の増加が寄与。
▽キヤノン<7751.T>、24年12月期業績計画の上方修正を発表。連結営業利益は4350億円から4650億円(前期比23.9%増)に増額した。新規事業の成長性、主力事業の市場競争力や新製品効果、為替レートの見直しを考慮した。第3四半期以降の為替レートは、米ドル155円、ユーロ165円とした。
▽サンバイオ<4592.T>、主要開発品SB623を用いた慢性期脳梗塞(こうそく)の細胞治療に関する米国での新規特許を発表。
▽勤次郎<4013.T>、24年12月期第2四半期(1−6月)業績計画の上方修正を発表。連結営業利益は1億8800万円から2億8100万円(前年同期比5.7%減)に増額。オンプレミス事業でソフトウエア製品売上が計画を大きく上回り、クラウド事業でもクラウドライセンス売上が計画を上回った。
▽綿半HD<3199.T>、25年3月期第1四半期(4−6月)決算を発表。連結営業利益は前年同期比3.4倍の8億2600万円となった。
▽ファーマF<2929.T>、24年7月期業績計画の修正を発表。連結売上高は小幅減額したが、営業利益は27億円から50億円(前期比38.5%増)に増額した。期末配当計画も1株10円から15円(通期では20円から25円)に増額。
▽アズワン<7476.T>、GLサイエン<7705.T>との資本・業務提携を発表。アズワンが強みとする多様な販売チャネルとGLサイエンが得意とする分析機器や消耗品における幅広い品ぞろえや技術力を組み合わせることで、従来以上の付加価値を提供できると判断。市場買付でGLサイエンの普通株式を4億円(発行済み式総数の1.2%程度)を目安に取得する。
▽主な決算発表=ステップ<9795.T>、DMS<9782.T>、メタウォータ<9551.T>、空港施設<8864.T>、小松ウオール<7949.T>、太平洋工<7250.T>、新光電工<6967.T>、富士通<6702.T>、富士電機<6504.T>、シンプレHD<4373.T>、NRI<4307.T>、野村不HD<3231.T>、ジェコス<9991.T>、中外薬<4519.T>
▽主な上方修正=エプコ<2311.T>
*午後4時時点
提供:ウエルスアドバイザー社