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8/21
07:48
▽日創プロ<3440.T>、24年8月期の連結業績予想を上方修正、期末一括配当予想を従来の30円から35円(前期は記念配当10円を含む30円)に増額
▽MBS<1401.T>、取得上限10万株(自己株を除く発行済み株式数の1.36%)・1億円の自己株取得枠を設定
▽ハピネス&D<3174.T>、24年8月期の連結業績予想を下方修正
▽ニーズウェル<3992.T>、24年9月期の連結業績予想を引き下げ
▽EAJ<6063.T>、未定としていた24年12月期の連結営業利益は0.7億円(前期比59.5%減)を予想。厚生労働省から受託していた新型コロナウイルス感染症関連事業の終了が影響
▽メガチップス<6875.T>、100万株(発行済み株式総数の5.6%)・45億円を上限とする自社株買い枠を設定
▽網屋<4258.T>、NTTコミュニケーションズと販売代理店契約を締結
▽いすゞ<7202.T>、連結子会社のいすゞモーターズアジアから配当金を受領
▽トレンダーズ<6069.T>、25万株(発行済み株式総数の3.13%)・2億円を上限とする自社株買い枠を設定
▽サイゼリヤ<7581.T>、ベトナムに子会社を設立し、レストラン「サイゼリヤ」を展開
▽コナカ<7494.T>、株主優待制度を拡充
▽杉本商事<9932.T>、9月30日を基準日として、普通株式1株を2株に分割
▽コロワイド<7616.T>、新株式の発行と株式売出し
▽主な月次情報の発表=パルマ<3461.T>、ベルーナ<9997.T>、フィットE<212A.T>、プロディライ<5580.T>、ナレルG<9163.T>
▽主な業績・配当予想の修正=FIXER<5129.T>
▽主な自社株買い枠の設定=イノベション<3970.T>、BlueMe<4069.T>、アサンテ<6073.T>
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8/20
16:18
▽EAJ<6063.T>、未定としていた24年12月期の連結営業利益は0.7億円(前期比59.5%減)を予想。厚生労働省から受託していた新型コロナウイルス感染症関連事業の終了が影響する。
▽メガチップス<6875.T>、100万株(発行済み株式総数の5.6%)・45億円を上限とする自社株買い枠を設定。
▽網屋<4258.T>、NTTコミュニケーションズと販売代理店契約を締結。
▽いすゞ<7202.T>、連結子会社のいすゞ モーターズ アジアから配当金を受領。
▽トレンダーズ<6069.T>、25万株(発行済み株式総数の3.13%)・2億円を上限とする自社株買い枠を設定。
▽サイゼリヤ<7581.T>、ベトナムに子会社を設立し、レストラン「サイゼリヤ」を展開すると発表。
▽コナカ<7494.T>、株主優待制度を拡充。
▽杉本商事<9932.T>、9月30日を基準日として、普通株式1株を2株に分割する。
▽コロワイド<7616.T>、新株式の発行と株式売出しを発表。
■主な月次情報の発表=パルマ<3461.T>、ベルーナ<9997.T>、フィットE<212A.T>、プロディライ<5580.T>、ナレルG<9163.T>
■主な業績・配当予想の修正=ハピネス&D<3174.T>、日創プロ<3440.T>、ニーズウェル<3992.T>、FIXER<5129.T>
■主な自社株買い枠の設定=イノベション<3970.T>、BlueMe<4069.T>、アサンテ<6073.T>
*午後3時40分時点
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7/23
09:52
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
TDK<6762.T>――「Buy」→「Buy」、11300円→12300円
村田製<6981.T>――「Buy」→「Buy」、3600円→4200円
サイゼリヤ<7581.T>――「Buy」→「Buy」、7400円→7700円
三井金<5706.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、5050円→5800円
太陽誘電<6976.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、3500円→4400円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3)
TKP<3479.T>――「1」→「1」、2300円→2600円
◎みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)
中国塗<4617.T>――「中立」→「中立」、1800円→2100円
オルガノ<6368.T>――「中立」→「中立」、6000円→7750円
PHCHD<6523.T>――「中立」→「中立」、1200円→1050円
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16:01
米国では根強いインフレを背景に、割安価格の商品が人気を集めている。また、中国でも景気低迷によりデフレ色が強まるなど節約志向がグローバル化しつつある。そうした需要の受け皿となる日本企業が注目される。
<インスタント麺の東洋水産>
米6月CPI(消費者物価指数)の上昇率は前年同月比3.0%と市場予想(3.1%)を下回り、3カ月連続で鈍化した。ただ、依然として一定の伸びが続いているため、消費者の間でインフレ疲れが鮮明化しつつある。
ファストフード大手のマクドナルドは先月、期間限定で「5ドル(約800円)セット」を投入。同業のバーガーキングや、コーヒー店のスターバックスもお得感のあるメニューを相次いで発表している。
また、EC(=Eコマース、電子商取引)のアマゾン・ドット・コムは、16日から実施している夏の大型セール「プライムデー」で、4割引きの家電などを目玉商品とするなど、例年よりも大幅な値引き戦略に打って出た。安い商品を提供する中国系EC「テム」への対抗策という見方もある。
こうした中、商機が拡大しているとみられるのがインスタント麺(めん)だ。東洋水産<2875.T>は海外即席麺事業の売上高が全体の45%を占める(前3月期実績)。北米を主戦場とし、消費者のインフレ疲れによる需要を取り込みそうだ。
値上げの効果もあり、今期の海外即席麺事業のセグメント利益は前期比11%増の515億円を計画。連結営業利益は前期比8%増の720億円を見通している。
<パンパシIやサイゼリヤも>
ディスカウント店「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(パンパシI)<7532.T>も海外出店を強化し、25年6月期までに米国で140店超(前期比約3割増)を展開する計画だ。
一方、中国でも格安メニューを提供する外食チェーンが繁盛している。イタリアンのサイゼリヤ<7581.T>はその1つで、同社の今8月期第3四半期累計(昨年9月−今年5月)のアジア事業の営業利益は82.1億円(前年同期比66%増)と日本国内(13.4億円)を大きく上回った。
このほか、トリドールホールディングス<3397.T>は讃岐うどんの「丸亀製麺」の中国展開で苦戦した経緯があるものの、新たにとんこつラーメン「ラー麺ずんどう屋」で同国に参入した。価格帯を日本よりも低く設定している。
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7/17
09:59
◎みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)
CKD<6407.T>――「買い」→「買い」、3700円→4100円
日本光電<6849.T>――「買い」→「買い」、3250円→3600円
サイゼリヤ<7581.T>――「買い」→「買い」、6800円→7200円
オリンパス<7733.T>――「買い」→「買い」、2850円→3000円
朝日インテク<7747.T>――「買い」→「買い」、3800円→4000円
JT<2914.T>――「中立」→「中立」、4100円→4700円
高純度化<4973.T>――「中立」→「中立」、2600円→3100円
◎モルガン・スタンレーMUFG証券(3段階・オーバーウエート>イコールウエート>アンダーウエート)
ネクソン<3659.T>――「オーバーウエート」→「オーバーウエート」、3400円→4000円
日立<6501.T>――「イコールウエート」→「イコールウエート」、2200円→3200円
レーザーテク<6920.T>――「イコールウエート」→「イコールウエート」、39900円→37400円
◎岡三証券(3段階・強気>中立>弱気)
JTOWER<4485.T>――「強気」→「強気」、5500円→2100円
カカクコム<2371.T>――「中立」→「中立」、1900円→2300円
住友化<4005.T>――「中立」→「中立」、360円→380円
◎東海東京証券(3段階・アウトパフォーム>ニュートラル>アンダーパフォーム)
マツキヨココ<3088.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2800円→2570円
TSテック<7313.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、1920円→2040円
◎岩井コスモ証券(5段階・A>B+>B>B−>C)
SHIFT<3697.T>――「A」→「A」、28000円→17000円
大有機化<4187.T>――「A」→「A」、3850円→4750円
Sansan<4443.T>――「A」→「A」、2100円→2700円
ベイカレント<6532.T>――「A」→「A」、4500円→5000円
ファストリテ<9983.T>――「B+」→「B+」、44500円→45500円
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