◎新規・再開

　ＰＩ<4290.T>――国内中堅が３段階の最上位に
　ＪＥＨ<5889.T>――国内準大手が５段階の最上位に
　パナソニック<6752.T>――銀行系が３段階の真ん中に
　大栄環境<9336.T>――ネット系が３段階の最上位に

◎格上げ

　旭化成<3407.T>――欧州系が３段階の最上位に

◎格下げ

　住友ファーマ<4506.T>――欧州系が３段階の最下位に

提供：ウエルスアドバイザー社

　２４日のＡＤＲ（米国預託証券）は、円換算値で２４日の東京終値に比べ、全面安だった。

　円換算値で、ＴＤＫ<6762.T>、アドバンテス<6857.T>、東エレク<8035.T>、三菱商<8058.T>、ソフバンＧ<9984.T>などが安い。信越化<4063.T>、パナソニック<6752.T>、ソニーＧ<6758.T>、野村<8604.T>、ファストリテ<9983.T>なども軟調だった。

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　２３日のＡＤＲ（米国預託証券）は、円換算値で２３日の東京終値に比べ、高安まちまちだった。

　円換算値で、日本製鉄<5401.T>、ニデック<6594.T>、みずほ<8411.T>、ＮＴＴ<9432.T>、ソフバンＧ<9984.T>などが高い。一方、楽天グループ<4755.T>、日立<6501.T>、パナソニック<6752.T>、日産自<7201.T>、任天堂<7974.T>などは軟調だった。

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　１８日のＡＤＲ（米国預託証券）は、円換算値で１８日の東京終値に比べ、高安まちまちだった。

　円換算値で、ニデック<6594.T>、アドバンテス<6857.T>、三菱ＵＦＪ<8306.T>、みずほ<8411.T>、ＮＴＴ<9432.T>などが高い。一方、武田薬<4502.T>、ＬＩＮＥヤフ<4689.T>、パナソニック<6752.T>、ＪＡＬ<9201.T>、ソフバンＧ<9984.T>などは軟調だった。

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　大成建<1801.T>―大和証券は１６日付で投資判断を「３」（中立）から「２」（アウトパフォーム）に、目標株価を５１００円から７２００円に引き上げ。

　オリックス<8591.T>―日本経済新聞の電子版は、同社がパナソニック<6752.T>の業務用の大型プロジェクター事業を１０００億円規模で買収と報じる。

　セルソース<4880.T>―東京都が行う「卵子凍結に係る費用の助成」の対象者に向けたオンライン説明会の運営業務を受託。

　ＧＥＮＤＡ<9166.T>―海外での５１８万株の新株発行および１００万株の売り出しで、短期的な需給関係の悪化を警戒。

　リテールＰ<8167.T>―２５年２月期第１四半期（２４年３−５月）の連結決算は２ケタの営業減益に。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

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