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2024-05-15 07:38:00.0
2024-05-15 07:38:00.0
14日のADR(米国預託証券)は、円換算値で14日の東京終値に比べ、ほぼ全面高だった。
円換算値で、日本製鉄<5401.T>、オムロン<6645.T>、ソニーG<6758.T>、三菱UFJ<8306.T>、三住トラスト<8309.T>などが高い。キリンHD<2503.T>、アドバンテス<6857.T>、東エレク<8035.T>、みずほ<8411.T>、野村<8604.T>なども堅調だった。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-09 12:53:00.0
2024-05-09 12:53:00.0
9日午後零時46分すぎの日経平均株価は、前日比192円程度高い3万8394円前後で推移する。後場も買い優勢でスタートし、午後零時30分には、同227円44銭高の3万8429円81銭を付ける場面もみられた。外国為替市場では1ドル=155円50銭台で推移する。
日経平均株価の採用銘柄は、プラス寄与度では、オムロン<6645.T>、ダイキン<6367.T>、ファナック<6954.T>が上位。マイナス寄与度では、東エレク<8035.T>、ソフバンG<9984.T>、太陽誘電<6976.T>が入っている。午後零時45分時点で、プライム市場の出来高は9億6999万株、売買代金は2兆5587億円。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-09 11:02:00.0
2024-05-09 11:02:00.0
9日午前11時すぎの日経平均株価は、前日比142円程度高い3万8345円前後で推移する。きのう下落した反動などで、朝方から買いが先行した。もみ合い商状のなか、午前10時7分には、同169円07銭高の3万8371円44銭を付けるなど、しっかりした展開となっている。ドル・円相場は1ドル=155円50銭前後で推移する。
日経平均採用銘柄では、値上がり率上位には、オムロン<6645.T>、ヤマハ<7951.T>、オリックス<8591.T>、IHI<7013.T>、横河電<6841.T>がランクイン。値下がり率の上位に、ヤマトHD<9064.T>、太陽誘電<6976.T>、菱重工<7011.T>、三菱自<7211.T>、ZOZO<3092.T>が入っている。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-09 07:39:00.0
2024-05-09 07:39:00.0
8日のADR(米国預託証券)は、円換算値で8日の東京終値に比べ、高安まちまちだった。
円換算値で、オムロン<6645.T>、ソニーG<6758.T>、三菱UFJ<8306.T>、みずほ<8411.T>、オリックス<8591.T>などが高い。一方、LINEヤフ<4689.T>、キーエンス<6861.T>、ローム<6963.T>、郵船<9101.T>、ニトリHD<9843.T>などは軟調だった。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-07 10:22:00.0
2024-05-07 10:22:00.0
オムロン<6645.T>が3日ぶりに反発し、一時156円高の5597円を付けている。7日付の日本経済新聞は、米半導体大手インテルが同社をはじめ国内14社と、半導体を最終製品に組み立てる「後工程」を自動化する製造技術を日本で共同開発すると報じ、材料視された。
同紙によると、「後工程」は、多様な部品や製品を手作業で組み立てることが多く、労働力が豊富な中国や東南アジアに工場が集中していた。サプライチェーン(供給網)の地政学リスクを軽減するため、半導体後工程自動化・標準化技術研究組合を設立。数年以内に国内に実証ラインを立ち上げ、自動化に対応する装置を開発するという。
午前10時18分時点の株価は、前営業日比116円高の5557円。
提供:ウエルスアドバイザー社