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2024-04-08 16:17:00.0
2024-04-08 16:17:00.0
富士通<6702.T>
4日ぶり反発。大和証が5段階中2位の「2」から最上位の「1」に格上げ。
サンエー<2659.T>
4日続伸。前2月期の連結営業利益は計画を上ブレ。
瑞光<6279.T>
急反落。今2月期の連結業績予想を発表も、材料出尽くしに。
エスクロAJ<6093.T>
3日続落。今2月期の連結営業利益は3.4億円(前期比26%減)を見込む。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-08 07:48:00.0
2024-04-08 07:48:00.0
▽日本エンタ<4829.T>、24年5月期の連結業績予想を上方修正、期末一括配当予想を従来の2円から3円(前期実績2円)に増額
▽トーヨアサノ<5271.T>、24年2月期の連結利益予想を引き上げ
▽ジオコード<7357.T>、24年2月期の単体業績予想を下方修正
▽カルラ<2789.T>、25年2月期の連結業績は2ケタの減益を予想
▽岡野バル<6492.T>、24年11月期第1四半期(23年12月−24年2月)決算を発表。連結営業利益は2億6900万円(前年同期は1億3400万円の赤字)となった。通期計画の9400万円を超過。バルブ製造部門で発電所向け部品の販売、自家発電設備向け弁部品販売が好調。メンテナンス部門でも福島第一原子力発電所3号機の廃炉関連工事をはじめ原子力発電向けの売上が著しく好調
▽エスクロAJ<6093.T>、前2月期の期末配当計画を1株4円から6円に増額すると発表。前期実績は4円
▽東海ソフト<4430.T>、24年5月期業績計画の上方修正を発表。連結営業利益は従来予想8億9900万円から9億9800万円(前期比15.5%増)に増額した。国内製造業・物流業の競争力強化や業務効率化を目的とした事業のデジタル化のためのシステム投資は活発な状況が続き、製造・流通、業務システム関連事業ソフト開発の需要が非常に高い水準で推移している。期末配当計画も1株35円から45円に増額
▽キユーピー<2809.T>、24年11月期業績計画の増額修正を発表。連結営業利益は255億円から310億円に増額。第1四半期の営業利益が前期比4.9倍の81億4900万円と急増。海外の安定成長に加え、基幹商品を中心とした市販用総菜・業務用調味料の物量回復、価格改定による単価上昇などが寄与
▽QPS研<5595.T>、小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証を落札したと発表。これは小型SAR衛星コンステレーションの本格的な利用を拡大していくため、さまざまな省庁における将来的な実務利用に向けた有効性の評価や、課題の抽出等を目的に、内閣府が実施する実証事業
▽安川電<6506.T>、24年2月期決算を発表。今期の連結営業利益は前期比5.7%増の700億円を計画する。市場コンセンサスをやや下ブレ。配当は1株68円(前期実績は64円)を計画
▽主な決算発表=丸八倉<9313.T>、インテリクス<8940.T>、トーセイ<8923.T>、リヒトラブ<7975.T>、三光合成<7888.T>、Eモーション<4394.T>、フェリシモ<3396.T>、サーラ<2734.T>、サンエー<2659.T>、サカタのタネ<1377.T>、WNIウェザ<4825.T>、メディ一光G<3353.T>、瑞光<6279.T>
▽主な下方修正=アジア投資<8518.T>、ツインバド<6897.T>、AVANTI<8904.T>
▽主な月次発表=コックス<9876.T>、アークランズ<9842.T>、オートバック<9832.T>、リニュアブル<9522.T>、MrMaxH<8203.T>、カクヤスG<7686.T>、イルグルム<3690.T>、TSIHD<3608.T>、鳥貴族HD<3193.T>、シュッピン<3179.T>、セリア<2782.T>、NATTY<7674.T>、スパークス<8739.T>
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-05 16:16:00.0
2024-04-05 16:16:00.0
▽岡野バル<6492.T>、24年11月期第1四半期(23年12月−24年2月)決算を発表。連結営業利益は2億6900万円(前年同期は1億3400万円の赤字)となった。通期計画の9400万円を超過。バルブ製造部門で発電所向け部品の販売、自家発電設備向け弁部品販売が好調。メンテナンス部門でも福島第一原子力発電所3号機の廃炉関連工事をはじめ原子力発電向けの売上が著しく好調だった。
▽エスクロAJ<6093.T>、前2月期の期末配当計画を1株4円から6円に増額すると発表。前期実績は4円。
▽東海ソフト<4430.T>、24年5月期業績計画の上方修正を発表。連結営業利益は従来予想8億9900万円から9億9800万円(前期比15.5%増)に増額した。国内製造業・物流業の競争力強化や業務効率化を目的とした事業のデジタル化のためのシステム投資は活発な状況が続き、製造・流通、業務システム関連事業ソフト開発の需要が非常に高い水準で推移している。期末配当計画も1株35円から45円に増額。
▽キユーピー<2809.T>、24年11月期業績計画の増額修正を発表。連結営業利益は255億円から310億円に増額。第1四半期の営業利益が前期比4.9倍の81億4900万円と急増。海外の安定成長に加え、基幹商品を中心とした市販用総菜・業務用調味料の物量回復、価格改定による単価上昇などが寄与している。
▽トーヨアサノ<5271.T>、24年2月期業績計画の修正を発表。売上高は減額したが、基本的な収益改善策の積み重ねで営業利益は7億7000万円から9億2200万円(前期比4倍)に増額する。
▽QPS研<5595.T>、小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証を落札したと発表。これは小型SAR衛星コンステレーションの本格的な利用を拡大していくため、さまざまな省庁における将来的な実務利用に向けた有効性の評価や、課題の抽出等を目的に、内閣府が実施する実証事業。
▽安川電<6506.T>、24年2月期決算を発表。今期の連結営業利益は前期比5.7%増の700億円を計画する。市場コンセンサスをやや下ブレ。配当は1株68円(前期実績は64円)を計画。
▽日本エンタ<4829.T>、24年5月期業績計画の上方修正を発表。連結営業利益は2億1000万円から2億8000万円に増額。サステナビリティー経営に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション)推進によるITサービスの需要拡大に伴うシステム開発サービスが増勢。
▽主な決算発表=丸八倉<9313.T>、インテリクス<8940.T>、トーセイ<8923.T>、リヒトラブ<7975.T>、三光合成<7888.T>、Eモーション<4394.T>、フェリシモ<3396.T>、カルラ<2789.T>、サーラ<2734.T>、サンエー<2659.T>、サカタのタネ<1377.T>、WNIウェザ<4825.T>、メディ一光G<3353.T>、瑞光<6279.T>
▽主な下方修正=アジア投資<8518.T>、ツインバド<6897.T>、AVANTI<8904.T>、ジオコード<7357.T>
▽主な月次発表=コックス<9876.T>、アークランズ<9842.T>、オートバック<9832.T>、リニュアブル<9522.T>、MrMaxH<8203.T>、カクヤスG<7686.T>、イルグルム<3690.T>、TSIHD<3608.T>、鳥貴族HD<3193.T>、シュッピン<3179.T>、セリア<2782.T>、NATTY<7674.T>、スパークス<8739.T>
*午後4時時点
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-03-08 15:28:00.0
2024-03-08 15:28:00.0
8日後場の日経平均株価は、前日比90円23銭高の3万9688円94銭と4日ぶりに反発した。TOPIX(東証株価指数)も同8.26ポイント高の2726.80ポイントと反発した。
日経平均は朝高後に買いが続かず、マイナス圏まで落ち込んだが、その後は前場を通して下値を切り上げる展開に。前日の米株高を受けて前日下げた銘柄が持ち直したほか、銀行や建設といった内需株に資金が集まった。
後場も買い気を引き継ぎ、日経平均は午後零時52分に前日比390円52円高の3万9989円33銭とこの日の高値を形成。東証プライム市場では193銘柄が昨年来高値を更新した。
ただ、きょう日本時間夜には重要な米2月雇用統計の発表が控えていることもあり、次第に手じまい売りが膨らんだ。午後2時台は日経平均が日中の安値圏で推移し、終値の上げ幅は100円に届かなかった。TOPIXも小幅高にとどまった。
下値を買う意欲は引き続き強いものの、円高や3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利政策解除への警戒感が、上値を追う動きを抑制している。日経平均は連日で5日移動平均線を下回って取引を終えた。
メジャーSQの算出日に当たるこの日のプライムの出来高は22億3578万株で、売買代金は6兆3949億円。騰落銘柄数は値上がり1118銘柄、値下がり489銘柄、変わらず49銘柄だった。
業種別では、33業種のうち21業種が上昇し、12業種が下落した。大成建設<1801.T>、鹿島<1812.T>などの建設業が高く、筑波銀行<8338.T>、栃木銀行<8550.T>をはじめとする銀行も値上がり率上位。円高メリットの電気・ガスや、鉄鋼、保険も買われた。半面、運輸セクターが弱く、京成<9009.T>が急落した陸運が業種別の値下がり率1位に。円高で輸送用機器も軟調だった。
個別では、ソースネクス<4344.T>、メンバーズ<2130.T>、大幸薬品<4574.T>、サイボウズ<4776.T>、日本コークス<3315.T>などが高い半面、さくら<3778.T>、クロスキャット<2307.T>、アイル<3854.T>、インテージH<4326.T>、瑞光<6279.T>などが安い。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-02-27 16:32:00.0
2024-02-27 16:32:00.0
ソフバンG<9984.T>
反発。英アームの株価上昇が手掛かりに。
セントラル総<3238.T>
ストップ高カイ気配。九電工<1959.T>が同社株式97万6000株(議決権割合10.2%)を取得すると発表。
日本製鉄<5401.T>
反発。全米鉄鋼労組が同社と秘密保持契約を締結したことから、米鉄鋼大手メーカーUSスチールの買収の進展への期待が高まった。
瑞光<6279.T>
3日ぶり反落。第三者割当による新株予約権の発行を発表。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:ウエルスアドバイザー社