-
2024-05-20 17:02:00.0
2024-05-20 17:02:00.0
▽東京海上<8766.T>、2025年3月期の連結経常利益は前期比42%増の1兆2000億円を計画する。1000億円、6000万株(発行済み株式総数の3.0%)を上限とする自社株買い枠を設定。
▽QPS研<5595.T>、防衛省から約15億円の大型案件を受注。
▽日本KFC<9873.T>、米カーライル・グループ傘下のファンドによるTOB(株式公開買い付け)を発表。TOB価格は6500円。
▽MS&AD<8725.T>、25年3月期の連結経常利益予想は8710億円(前期比2倍)。自己株の取得枠の設定も。
▽SOMPOH<8630.T>、25年3月期の連結経常利益は3200億円(前期比34%減)を計画する。自己株の取得枠の設定も。
▽毎コムネット<8908.T>、24年5月期の連結業績予想を引き上げ。年間配当予想を30円(前期、前回予想ともに28円)に増額。
▽ハマキョウ<9037.T>、25年3月期の連結営業利益は129億円(前期比3%増)を計画する。27年3月期を最終年度とする中期経営計画も発表。9月30日を基準日とした1対4の株式分割も。
▽デンソー<6902.T>、保有するルネサス<6723.T>株式の一部を売却。
▽杉本商事<9932.T>、27年3月期を最終年度とする中期経営計画では、営業利益28.6億円(24年3月期実績は22.8億円)を目標とする。
▽あみやき<2753.T>、9月30日を基準日とした1対3の株式分割。実質増配も。
▽リーガル<7938.T>、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応と中期経営計画の一部見直し。
▽MIRART<8897.T>、新株式発行と自己株式の処分、株式の売り出しを発表。
▽レナサイエン<4889.T>、ハイレックスメディカルとのディスポーザブル極細内視鏡に関するライセンス契約で合意。
▽桂川電機<6416.T>、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消。
▽ケイブ<3760.T>、サクセスプラスの子会社化で合意。
▽西部技研<6223.T>、KUMYOUNG ENG CO.LTDとの資本提携。
▽主な決算発表=技研HD<1443.T>、夢みつけ隊<2673.T>、極楽湯HD<2340.T>、INEST<7111.T>、イワブチ<5983.T>、城南進研<4720.T>、ミンカブ<4436.T>
▽主な中期経営計画の発表=ペガサス<6262.T>、ケミプロ<4960.T>、エステー<4951.T>、芝浦電子<6957.T>、チエル<3933.T>、スパツール<5990.T>
▽主な月次発表=パルマ<3461.T>、いい生活<3796.T>、レントラック<6045.T>
*午後4時時点
提供:ウエルスアドバイザー社
-
2024-05-13 16:51:00.0
2024-05-13 16:51:00.0
▽ソフバンG<9984.T>、2024年3月期の連結税引前利益は578億円(前々期は4691億円の赤字)に浮上。
▽マイクロニ<6871.T>、24年12月期第2四半期累計の連結業績予想を引き上げ。メモリ向けプローブカードが好調。
▽古河電工<5801.T>、25年3月期の連結営業利益予想は250億円(前期比2.2倍)。
▽NXHD<9147.T>、24年12月期第1四半期の連結営業利益は34.7億円(前年同期比86%減)にとどまる。
▽ふくおか<8354.T>、25年3月期の連結経常利益は前期比75%増の995億円を計画する。
▽ユニオンツル<6278.T>、24年12月期の連結業績予想を上方修正。データセンター向けなど高付加価値工具に対する需要が急速に増加。
▽朝日放送GH<9405.T>、25年3月期の連結営業利益は前期比2.6倍の22億円を見込む。
▽カバー<5253.T>(単体)、25年3月期の単体営業利益予想は73億円(前期比32%増)を計画する。
▽大和証G<8601.T>、あおぞら銀行<8304.T>との資本・業務提携。
▽パンパシI<7532.T>、24年6月期の連結業績予想を引き上げ。
▽エルミック<4770.T>、図研<6947.T>がTOB(株式公開買い付け)発表。
▽オルガノ<6368.T>、25年3月期の連結営業利益予想は230億円(前期比2%増)。
▽アイロムG<2372.T>、MBO(経営陣による自社株買収)の実施。
▽イーソル<4420.T>、デンソー<6902.T>と車載関連のソフトウエアプラットフォームの開発連携にかかる業務提携。
▽アイスコ<7698.T>、株主優待制度の新設。9月30日を基準日とした1対2の株式分割も。
▽日本光電<6849.T>、6月30日を基準日とした1対2の株式分割。中期経営計画の策定も。
▽アズビル<6845.T>、9月30日を基準日とした1対4の株式分割。
▽イーグル<6486.T>、中期経営計画期間中の株主還元方針の一部変更。
▽PALTAC<8283.T>、中期経営計画を策定。
▽プレス工<7246.T>、24年3月期決算発表。自己株の取得枠の設定、新中期経営計画も。
▽グランディ<8999.T>、中期経営計画を策定。
▽パラベッド<7817.T>、中期経営計画を策定。
▽SWCC<5805.T>、中期経営計画を策定。
▽SCAT<3974.T>、エム・エイチ・グループとの資本業務提携の強化。第三者割当による自己株式の処分。
▽主な決算発表=大日印<7912.T>、TOPPAN<7911.T>、スクエニHD<9684.T>、スズキ<7269.T>、大林組<1802.T>、コンコルディ<7186.T>、ロート<4527.T>、UBE<4208.T>、東応化<4186.T>、日触媒<4114.T>、理経<8226.T>、オプトラン<6235.T>、スペース<9622.T>、イトーキ<7972.T>、日本酸素HD<4091.T>、やまびこ<6250.T>、芝浦機械<6104.T>、フジクラ<5803.T>、ベルーナ<9997.T>、ヤマハ発<7272.T>、リョービ<5851.T>、トムソン<6480.T>、メドピア<6095.T>、サガミHD<9900.T>、乾汽船<9308.T>、AZC丸和<9090.T>、ハピネット<7552.T>、東京綱<5981.T>、日本CMK<6958.T>、東急<9005.T>、サンアスタ<4053.T>、エノモト<6928.T>、JKHD<9896.T>、ペガサス<6262.T>、松屋フーズH<9887.T>、クレハ<4023.T>、アイドマMC<9466.T>、ワイヤレスG<9419.T>、GENOVA<9341.T>、グローブライ<7990.T>、プロネクサス<7893.T>、日電波<6779.T>
▽主な業績予想の修正=曙ブレキ<7238.T>、アイビーシー<3920.T>、ETSHD<1789.T>、PKSHA<3993.T>、シナネンHD<8132.T>、油研工<6393.T>、ニッキ<6042.T>、サイタHD<1999.T>、安楽亭<7562.T>
▽主な月次発表=物語コーポ<3097.T>、タマホーム<1419.T>
▽主な自己株の取得枠の設定=パーソルHD<2181.T>
▽主な配当予想の修正=グリーンズ<6547.T>
*午後4時00分時点
提供:ウエルスアドバイザー社
-
2024-04-01 08:32:00.0
2024-04-01 08:32:00.0
中国の3月製造業PMIが、6カ月ぶりに景況判断の50を上回った(50.8、前月は49.1)。市場予想(49.9)に対しても強い数値となり、1年ぶりの高水準を記録。同国市場への依存度が大きい企業の業績回復期待につながりそうだ。
ファナック<6954.T>や安川電<6506.T>、THK<6481.T>、牧野フ<6135.T>といった機械株が代表格。小型自動旋盤のツガミ<6101.T>も主力工場のある同国が主戦場で、23年3月期実績で販売額比率は全体の65%を占める。
このほか、放電加工機のソディック<6143.T>や金型のパンチ<6165.T>、不二精機<6400.T>、ミスミG<9962.T>、繊維機械の津田駒<6217.T>、JUKI<6440.T>、ペガサス<6262.T>、スマホ需要の影響を受けやすいオプトラン<6235.T>、FUJI<6134.T>なども中国売上のウエートが大きい。
提供:ウエルスアドバイザー社