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2024-04-05 16:33:00.0
2024-04-05 16:33:00.0
ダイセキS<1712.T>
急落。今2月期の連結営業利益は22.4億円(前期比20%減)を見込む。ダイセキ<9793.T>も安い。
東エレク<8035.T>
続落。米金利上昇を受け、4日のニューヨーク市場ではエヌビディアなど半導体株が急落した。レーザーテク<6920.T>やソシオネクス<6526.T>なども安い。
三協立山<5932.T>
大幅続落。今5月期の連結業績予想を引き下げ。EV(電気自動車)や建設向けが低迷。
バイク王<3377.T>
反落。今11月期第1四半期(昨年12月−今年2月)の業績(非連結)は営業赤字に。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-05 15:32:00.0
2024-04-05 15:32:00.0
菱地所<8802.T>―SMBC日興証券は4日付で、目標株価を2300円から3100円に引き上げ。
トランザク<7818.T>―24年8月期第2四半期累計(23年9月−24年2月)の連結業績予想を上方修正。
東邦鉛<5707.T>―豪州持分法適用会社Abra Miningが豪州会社法に基づく任意管理手続き開始を決議、Abra Miningに対する債権につて取立不能または取立遅延となるおそれが発生。
日本BS放送<9414.T>―24年8月期第2四半期累計(23年9月−24年2月)の連結決算は2ケタの減益に。
三協立山<5932.T>―24年5月期の連結業績予想を下方修正。
◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-05 07:48:00.0
2024-04-05 07:48:00.0
▽TBSHD<9401.T>、投資有価証券の一部を売却予定、25年3月期の連結決算で約84億円の売却益計上を見込む
▽ハローズ<2742.T>、24年2月期の単体業績予想を上方修正
▽バイク王<3377.T>、24年11月期第1四半期(23年12月−24年2月)の単体決算は損益が赤字に転落
▽クスリアオキ<3549.T>、24年5月期第3四半期累計(23年5月21日−24年2月20日)の連結決算は2ケタの経常減益
▽クロスマーケ<3675.T>、クリエイティブリソースインスティチュートの株式取得
▽ラクスル<4384.T>、同社子会社による株式会社Wild Sideの株式取得(子会社化)
▽BASE<4477.T>、オンライン決済サービス「PAY.JP」が基本料金プランをリニューアル
▽ロート<4527.T>、シンガポール漢方薬製造販売企業の株式取得(孫会社化)と株式公開買付け開始
▽オンワードH<8016.T>、決算・月次概況発表と中期経営計画改訂および株主優待制度変更
スルガ銀<8358.T>、中期経営計画のKPI修正と増配および自己株買い
▽主な決算発表=ダイセキS<1712.T>、アダストリア<2685.T>、OSG<6136.T>、不二越<6474.T>、ダイセキ<9793.T>
▽主な業績予想の修正=三協立山<5932.T>、トランザク<7818.T>
▽主な月次発表=カルラ<2789.T>、エリアリンク<8914.T>、ブックオフH<9278.T>
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-04 16:05:00.0
2024-04-04 16:05:00.0
▽クスリアオキ<3549.T>、決算発表と月次発表
▽クロスマーケ<3675.T>、クリエイティブリソースインスティチュートの株式取得
▽ラクスル<4384.T>、当社子会社による株式会社Wild Sideの株式取得(子会社化)
▽BASE<4477.T>、オンライン決済サービス「PAY.JP」が基本料金プランをリニューアル
▽ロート<4527.T>、シンガポール漢方薬製造販売企業の株式取得(孫会社化)と株式公開買付け開始
▽オンワードH<8016.T>、決算・月次概況発表と中期経営計画改訂および株主優待制度変更
スルガ銀<8358.T>、中期経営計画のKPI修正と増配および自己株買い
▽主な決算発表=ダイセキS<1712.T>、アダストリア<2685.T>、OSG<6136.T>、不二越<6474.T>、ダイセキ<9793.T>
▽主な業績予想の修正=ハローズ<2742.T>、三協立山<5932.T>、トランザク<7818.T>
▽主な月次発表=カルラ<2789.T>、エリアリンク<8914.T>、ブックオフH<9278.T>
*午後3時00分時点
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-02 10:00:00.0
2024-04-02 10:00:00.0
アルミ建材メーカーの三協立山<5932.T>をマークしたい。
同社の24年5月期の連結営業利益について、60億円(前期比2.2倍)を見込む。第2四半期累計(23年6―11月)の進ちょく率は41.3%と低いが、政府主導の大型支援制度「住宅省エネキャンペーン」による窓リフォーム需要の増加もあり、会社計画達成に向けて不安は少ない。
約120億円を投じ、富山県の新湊東工場に新規のアルミ押出ラインを増設する。中・長期で成長が見込まれるEV(電気自動車)向けに、アルミ形材への供給能力拡大を目指すものであり、推測ながらも納入先を確保した可能性が高く、先行き見通しは明るそうだ。
5月に次期中期経営計画の開示を予定している。資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、具体的な施策を公表するものと思われる。特に、PBR(株価純資産倍率)が0.3倍台と超低水準に留まっていることから、企業価値向上に向けた具体的な目標を打ち出す可能性もあり、株価材料として期待したい。
週足チャートは下値を切り上げながら、上値抵抗の1000円どころを射程圏に捉えており、もち合い上放れが意識される。(竹田嘉文)
保有期間:3カ月
目標株価:1200円
損切りライン:850円
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:ウエルスアドバイザー社