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2024-05-14 09:53:00.0
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◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
大和ハウス<1925.T>――「Buy」→「Buy」、5050円→4600円
ロート<4527.T>――「Buy」→「Buy」、4000円→4500円
住友電工<5802.T>――「Buy」→「Buy」、2700円→2900円
ダイフク<6383.T>――「Buy」→「Buy」、3600円→3800円
アンビス<7071.T>――「Buy」→「Buy」、3960円→3680円
めぶきFG<7167.T>――「Buy」→「Buy」、460円→690円
アズビル<6845.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、5200円→5300円
ヤオコー<8279.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、8500円→8400円
PALTAC<8283.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、5250円→5300円
スクエニHD<9684.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、6600円→6200円
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
ラウンドワン<4680.T>――「1」→「1」、700円→820円
ニチアス<5393.T>――「1」→「1」、4700円→5000円
高島屋<8233.T>――「3」→「3」、2200円→2500円
杏林製薬<4569.T>――「4」→「4」、1500円→1300円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3)
TIS<3626.T>――「2」→「2」、3000円→3200円
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-13 07:48:00.0
2024-05-13 07:48:00.0
▽クックパッド<2193.T>、24年12月期第1四半期(1−3月)の連結決算(IFRS)は損益が黒字転換
▽ボードルア<4413.T>、ネットワークインテグレーション業務などを行うアクティアス(東京都港区)を簡易株式交換により完全子会社化
▽ジーテクト<5970.T>、25年3月期の連結業績は2ケタの減益を予想
▽日空ビル<9706.T>、25年3月期の連結業績は減益を見込む
▽ホンダ<7267.T>、25年3月期の連結営業利益は1兆4200億円(前期比2.8%増)を計画。自社株買い方針も
▽オリンパス<7733.T>、25年3月期は連結営業利益は1770億円(前期の4.1倍)を予想する。自社株買いと自己株式の消却方針も開示
▽塩野義薬<4507.T>、ポンペ病に対する新規治療薬候補の導入に関し、米Maze社とのライセンス契約を締結
▽資生堂<4911.T>、24年12月期第1四半期(1−3月)は連結コア営業利益113.3億円(前年同期比9.6%減)、営業損益は87.5億円の赤字(前年同期は105.3億円の黒字)。また、持分法適用関連会社のファイントゥデイホールディングスが東証への株式上場を準備していると発表
▽マツダ<7261.T>、25年3月期の連結営業利益は2700億円(前期比7.8%増)を計画
▽アシックス<7936.T>、24年12月期第1四半期(1−3月)の連結営業利益は338.1億円(前年同期比52.9%増)。6月末を基準とする1対4の株式分割を行う
▽菱ガス化<4182.T>、中期経営計画を策定
▽主な月次情報の発表=MRO<3064.T>
▽主な自社株買い発表=豊田織<6201.T>、島津製<7701.T>、セコム<9735.T>、ホシザキ<6465.T>、めぶきFG<7167.T>、山口FG<8418.T>
▽主な業績予想、配当予想の変更=マツキヨココ<3088.T>、小林製薬<4967.T>
▽主な決算発表=三井不<8801.T>、菱地所<8802.T>、住友電工<5802.T>、島津製<7701.T>、セコム<9735.T>、ミネベアM<6479.T>、千葉銀<8331.T>、京王<9008.T>、ホシザキ<6465.T>、名鉄<9048.T>、上組<9364.T>、THK<6481.T>、めぶきFG<7167.T>、平和<6412.T>、日製鋼<5631.T>、東芝テック<6588.T>、GSユアサ<6674.T>、TSテック<7313.T>、日本新薬<4516.T>、関西ペ<4613.T>、クボタ<6326.T>
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-10 17:39:00.0
2024-05-10 17:39:00.0
▽ホンダ<7267.T>、25年3月期の連結営業利益は1兆4200億円(前期比2.8%増)を計画。自社株買い方針も発表。
▽オリンパス<7733.T>、25年3月期は連結営業利益は1770億円(前期の4.1倍)を予想する。自社株買いと自己株式の消却方針も開示。
▽塩野義薬<4507.T>、ポンペ病に対する新規治療薬候補の導入に関し、米Maze社とのライセンス契約を締結。
▽資生堂<4911.T>、24年12月期第1四半期(1―3月)は連結コア営業利益113.3億円(前年同期比9.6%減)、営業損益は87.5億円の赤字(前年同期は105.3億円の黒字)。また、持分法適用関連会社のファイントゥデイホールディングスが東証への株式上場を準備していると発表。
▽マツダ<7261.T>、25年3月期の連結営業利益は2700億円(前期比7.8%増)を計画。
▽アシックス<7936.T>、24年12月期第1四半期(1―3月)の連結営業利益は338.1億円(前年同期比52.9%増)。6月末を基準とする1対4の株式分割を行う。
▽菱ガス化<4182.T>、中期経営計画を策定。
■主な月次情報の発表=MRO<3064.T>
■主な自社株買い発表=豊田織<6201.T>、島津製<7701.T>、セコム<9735.T>、ホシザキ<6465.T>、めぶきFG<7167.T>、山口FG<8418.T>
■主な業績予想、配当予想の変更=マツキヨココ<3088.T>、小林製薬<4967.T>
■主な決算発表=三井不<8801.T>、菱地所<8802.T>、住友電工<5802.T>、島津製<7701.T>、セコム<9735.T>、ミネベアM<6479.T>、千葉銀<8331.T>、京王<9008.T>、ホシザキ<6465.T>、名鉄<9048.T>、上組<9364.T>、THK<6481.T>、めぶきFG<7167.T>、平和<6412.T>、日製鋼<5631.T>、東芝テック<6588.T>、GSユアサ<6674.T>、TSテック<7313.T>、日本新薬<4516.T>、関西ペ<4613.T>、クボタ<6326.T>
*午後3時時点
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-10 07:38:00.0
2024-05-10 07:38:00.0
【国内】
・ 8:30 3月家計調査
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・14:00 4月景気ウオッチャー調査
・30年国債入札
・5月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日
・決算発表=東エレク<8035.T>、NTT<9432.T>、KDDI<9433.T>、クボタ<6326.T>、大和ハウス<1925.T>、オリンパス<7733.T>、セコム<9735.T>、住友電工<5802.T>
【海外】(時間は日本時間)
・15:00 英1−3月期GDP
・23:00 米5月ミシガン大学消費者信頼感指数
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-08 16:00:00.0
2024-04-08 16:00:00.0
原子核の融合でエネルギーを生み出す「核融合発電」の実用化へ向けた取り組みが活発化している。日本は官民を挙げた技術開発に乗り出し、欧州との共同実験も進む。10日に予定されている日米首脳会談でも両国の協力関係が打ち出される見通しで、関連銘柄の注目度が改めて高まりそうだ。
<実用化時期は前倒しも>
核融合発電をめぐっては、国内では大阪大学発ベンチャーのエクスフュージョンが高速レーザーを照射する「レーザー方式」で先行。今夏にも実証試験を開始する方向。2030年代の商業運転を目指している。
政府も核融合を後押しし、3月に約50社が参画する産業協議会を発足させた。エクスフュージョンや住友商事<8053.T>、日揮ホールディングス<1963.T>のほか、ベンチャーの京都フュージョニアリングなどが名を連ねている。
日本の原発は地震のリスクを抱えているだけに、運転の停止が容易な核融合発電への期待は大きい。従来、実用は50年代になると考えられていたものの、開発が急加速しているため、前倒しでの実現も視野に入る。
海外との連携も盛んだ。政府は欧州連合(EU)と協定を結び、フランスでは核融合実験炉の建設を進めている。また、岸田首相は米ワシントンでバイデン大統領と会談し、核融合発電の戦略的パートナーシップを結ぶ見通しだ。
5日には、核融合関連株で、冷却材に使われるナトリウムやリチウムの試験設備を展開する助川電気工業<7711.T>が年初来高値を更新している。
<神島化工、JTECなど注目>
神島化学工業<4026.T>も注目銘柄の1つ。同社は、水素にレーザーを当てることで核融合反応を導く「慣性閉じ込め核融合」の発振媒体として有力視されるYAGセラミックスを手掛け、強みを持つ透明・大型結晶化の技術を基盤に大阪大学をはじめとする研究機関に提供している。
ジェイテックコーポレーション(=JTEC)<3446.T>は、X線集光ミラーで貢献する。昨年にはエクスフュージョンとの技術提携を発表しており、実用化へ向け一段と商機が拡大しそうだ。
このほか、東邦金属<5781.T>は核融合炉で必要とされる耐熱性・除熱性を両立した接合体「ダイバータ」で、東洋炭素<5310.T>はダイバータ向け黒鉛で浮上する。
また、電流を流したコイルで磁場を発生させ、プラズマを発生させる「トカマク型」の核融合発電に絡んでは、古河電気工業<5801.T>が核融合スタートアップの英トカマク・エナジーと超電導線材の供給契約を締結した。住友電気工業<5802.T>、フジクラ<5803.T>も有力だ。
提供:ウエルスアドバイザー社