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◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
トヨタ紡織<3116.T>――「Buy」→「Buy」、2900円→2600円
レゾナック<4004.T>――「Buy」→「Buy」、4400円→3750円
三菱ケミG<4188.T>――「Buy」→「Buy」、940円→1000円
湖北工業<6524.T>――「Buy」→「Buy」、3000円→3800円
スタンレー<6923.T>――「Buy」→「Buy」、3900円→3600円
積水ハウス<1928.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、4070円→4140円
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
日本製鉄<5401.T>――「1」→「1」、4600円→4000円
西松建<1820.T>――「2」→「2」、4500円→5600円
三菱ケミG<4188.T>――「3」→「3」、890円→970円
神戸鋼<5406.T>――「3」→「3」、2000円→1800円
福山通<9075.T>――「3」→「3」、3900円→4000円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3)
良品計画<7453.T>――「1」→「1」、3100円→3600円
ABCマート<2670.T>――「2」→「2」、3200円→3300円
ツルハHD<3391.T>――「2」→「2」、10200円→9800円
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12:21
ENEOSホールディングス<5020.T>グループで主要荷主に神戸製鋼所<5406.T>を持つ丸運<9067.T>をマークしたい。
今3月期第1四半期(4−6月)の連結経常利益は2.9億円(前年同期比92%増)に拡大した。通期予想(9.4億円、前期比33%増)に対する進ちょく率は31%を超え、増額期待も生じている。今期は物流センターの大規模修繕費用がはく落するほか、運賃・料金の値上げや既存顧客の荷動き改善、新規取り扱いの増加などを背景に見通しは明るい。
ENEOSが7月に開始した、EV(電気)トラックに利用可能な商用車向け共用充電ステーション実証実験に参画した。丸運は2022年3月期からESG(社会的責任投資)経営に移行しているが、ESGは投資家やクライアントが企業を選ぶ際の重要な基準になりつつあるため、環境領域への取り組みは評価材料となるだろう。
次の成長分野の1つに掲げるリサイクル物流事業でも有力だ。EU(欧州連合)はOECD(経済協力開発機構)非加盟国へのプラスチック廃棄物輸出の厳しい規制に乗り出しているが、廃棄物の輸送実績が豊富で、中国やベトナムで事業を展開している丸運にとってはビジネスチャンスになる可能性がある。
株価は5日の暴落後は急速に切り返し、年初来高値を更新。その後も高値圏で推移しているが、PBR(株価純資産倍率)は0.6倍台と依然低く、実態と比べ割り負けしている。
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09:53
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
トーセイ<8923.T>――「Buy」→「Buy」、2895円→2930円
郵船<9101.T>――「Buy」→「Buy」、6500円→7300円
商船三井<9104.T>――「Buy」→「Buy」、6400円→7700円
UBE<4208.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2690円→3200円
神戸鋼<5406.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2050円→2300円
川崎汽<9107.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2300円→2750円
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
豊田織<6201.T>――「2」→「2」、11000円→15500円
日本オラクル<4716.T>――「3」→「3」、10000円→12000円
新日本製薬<4931.T>――「3」→「3」、1860円→1790円
郵船<9101.T>――「3」→「3」、3600円→5500円
商船三井<9104.T>――「3」→「3」、3900円→5700円
川崎汽<9107.T>――「3」→「3」、1300円→2700円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3)
日本調剤<3341.T>――「2」→「2」、1660円→1620円
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7/2
09:41
神戸製鋼所<5406.T>の株価が直近まで3連騰となっており、1日に前日比21.5円高と上伸して、終値で2000円台に乗せてきた。
5日移動平均線と25日線のミニゴールデンクロス(GC)を形成し、一目均衡表日足においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも先週には13週・26週の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。
25年3月期連結業績は純利益で前期比9%の増益見通しであり、PBR(株価純資産倍率)は0.7倍台、配当利回りも4.4%台の水準にある。
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6/18
11:05
18日午前11時2分すぎの日経平均株価は、前日比393円程度高い3万8495円前後で推移する。朝方から買いが先行。一時、上値の重い動きがみられものの、午前11時2分には、同395円19銭高の3万8497円63銭を付けた。その後も高値圏で推移する。
日経平均採用銘柄では、値上がり率上位に、DOWA<5714.T>、TDK<6762.T>、日産化<4021.T>、楽天グループ<4755.T>、菱重工<7011.T>がランクイン。値さがり率の上位には、武田薬<4502.T>、メルカリ<4385.T>、協和キリン<4151.T>、神戸鋼<5406.T>、第一三共<4568.T>が入っている。
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