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2024-04-11 16:22:00.0
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有沢製<5208.T>
ストップ高。資本政策の基本方針と株主還元方針を変更。前2024年3月期の年間配当予想を45円から60円(前々期90円)に増額。
トレファク<3093.T>
急反発。中期経営計画の目標を引き上げ。
コシダカHD<2157.T>
急伸。今8月期の連結営業利益予想を上方修正。
三井住友<8316.T>
反発。3月米CPI(消費者物価指数)が市場予想を上ブレしたことから、米国の利下げ観測が後退した。
MRO<3064.T>
4日続伸。3月売上は前年同月比6.6%増。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-11 09:07:00.0
2024-04-11 09:07:00.0
有沢製<5208.T>が、カイ気配となっている。10日引け後、24年3月期の期末配当予想を引き上げると発表、材料視される。
24年3月期の期末配当予想を、従来の25円から40円(前期は期末一括配当90円)に引き上げるとした。第2四半期末20円(前期は無配)と合わせた年間配当は60円(前期実績90円)となる。同社では、政策保有株式などの売却にともなう特別利益の計上および、財政状態などを総合的に勘案したとしている。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-11 07:48:00.0
2024-04-11 07:48:00.0
▽PKSHA<3993.T>、人事ソリューションを手がけるトライアンフ(東京都渋谷区)を子会社化
▽ナガオカ<6239.T>、石油精製・石油化学プラント用の内部装置であるスクリーン・インターナルを大口受注
▽KDDI<9433.T>、24年3月期の連結営業利益予想(IFRS)を下方修正
▽吉野家HD<9861.T>、25年2月期の連結業績は2ケタの減益を予想
▽プログリット<9560.T>、24年8月期の営業利益予想(単体)を6.1億円から7.5億円(前期比51%増)に引き上げ。英語コーチングサービスが好調
▽サイゼリヤ<7581.T>、24年8月期上期の連結営業利益は59.3億円(前年同期比6.6倍)
▽FFRI<3692.T>、24年3月期の連結営業利益予想を2.6億円から5.0億円(前々期比2.5倍)に引き上げ。セキュリティーの受注案件が増加
▽エヌピーシー<6255.T>、24年8月期の連結営業利益予想を15.8億円から21.5億円(前期比2.2倍)に上方修正
▽イオンファン<4343.T>、25年2月期の連結営業利益は57億円(前期比59%増)を計画。中期経営計画も策定
▽近鉄百<8244.T>、25年2月期の連結業営業利益は53億円(前期比36%増)を見込む
▽有沢製<5208.T>、資本政策の基本方針と株主還元方針の変更、増配も
▽MV東海<8198.T>、中期経営計画を策定
▽トスネット<4754.T>、アイワ警備保障の子会社化
▽Welby<4438.T>、資本・業務提携と第三者割当増資による新株式の発行
▽主な決算発表=7&iHD<3382.T>、イオン<8267.T>、ライフコーポ<8194.T>、ホギメディ<3593.T>、ボードルア<4413.T>、トレファク<3093.T>、アレンザHD<3546.T>、ダイコー通産<7673.T>、コーナン商<7516.T>、ベル24HD<6183.T>、ABCマート<2670.T>、タカキュー<8166.T>、毎コムネット<8908.T>、井筒屋<8260.T>、日東網<3524.T>、ソーバル<2186.T>、ライク<2462.T>、ミニストップ<9946.T>、JグループH<3063.T>、富士精工<6142.T>、IKHD<2722.T>、バリオセキュ<4494.T>、ワッツ<2735.T>、ジーフット<2686.T>、ホームポジ<2999.T>、サンデー<7450.T>、イオン北海道<7512.T>、オンデック<7360.T>、コックス<9876.T>、ウッドF<8886.T>、カネ美食品<2669.T>、イオン九州<2653.T>、マルゼン<5982.T>
▽主な業績予想の修正=コシダカHD<2157.T>、テイツー<7610.T>、ヤマナカ<8190.T>、GameW<6552.T>、チヨダ<8185.T>
▽主な月次=山岡家<3399.T>、ワットマン<9927.T>、SRAHD<3817.T>、ヴィアHD<7918.T>、マキヤ<9890.T>、MRO<3064.T>、パンパシI<7532.T>、リベロ<9245.T>、チムニー<3178.T>、綿半HD<3199.T>、VEGA<3542.T>、トライアル<141A.T>
▽主な自己株取得枠の設定=コメダ<3543.T>
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-10 16:26:00.0
2024-04-10 16:26:00.0
▽プログリット<9560.T>、24年8月期の営業利益予想(単体)を6.1億円から7.5億円(前期比51%増)に引き上げ。英語コーチングサービスが好調。
▽サイゼリヤ<7581.T>、24年8月期上期の連結営業利益は59.3億円(前年同期比6.6倍)。
▽FFRI<3692.T>、24年3月期の連結営業利益予想を2.6億円から5.0億円(前々期比2.5倍)に引き上げ。セキュリティーの受注案件が増加。
▽エヌピーシー<6255.T>、24年8月期の連結営業利益予想を15.8億円から21.5億円(前期比2.2倍)に上方修正。
▽イオンファン<4343.T>、25年2月期の連結営業利益は57億円(前期比59%増)を計画。中期経営計画も策定。
▽近鉄百<8244.T>、25年2月期の連結業営業利益は53億円(前期比36%増)を見込む。
▽有沢製<5208.T>、資本政策の基本方針と株主還元方針の変更。増配も。
▽MV東海<8198.T>、中期経営計画を策定。
▽トスネット<4754.T>、アイワ警備保障の子会社化。
▽Welby<4438.T>、資本・業務提携と第三者割当増資による新株式の発行。
▽主な決算発表=7&iHD<3382.T>、イオン<8267.T>、ライフコーポ<8194.T>、ホギメディ<3593.T>、ボードルア<4413.T>、吉野家HD<9861.T>、トレファク<3093.T>、アレンザHD<3546.T>、ダイコー通産<7673.T>、コーナン商<7516.T>、ベル24HD<6183.T>、ABCマート<2670.T>、タカキュー<8166.T>、毎コムネット<8908.T>、井筒屋<8260.T>、日東網<3524.T>、ソーバル<2186.T>、ライク<2462.T>、ミニストップ<9946.T>、JグループH<3063.T>、富士精工<6142.T>、IKHD<2722.T>、バリオセキュ<4494.T>、ワッツ<2735.T>、ジーフット<2686.T>、ホームポジ<2999.T>、サンデー<7450.T>、イオン北海道<7512.T>、オンデック<7360.T>、コックス<9876.T>、ウッドF<8886.T>、カネ美食品<2669.T>、イオン九州<2653.T>、マルゼン<5982.T>
▽主な業績予想の修正=KDDI<9433.T>、コシダカHD<2157.T>、テイツー<7610.T>、ヤマナカ<8190.T>、GameW<6552.T>、チヨダ<8185.T>
▽主な月次=山岡家<3399.T>、ワットマン<9927.T>、SRAHD<3817.T>、ヴィアHD<7918.T>、マキヤ<9890.T>、MRO<3064.T>、パンパシI<7532.T>、リベロ<9245.T>、チムニー<3178.T>、綿半HD<3199.T>、VEGA<3542.T>、トライアル<141A.T>
▽主な自己株取得枠の設定=コメダ<3543.T>
*午後4時00分時点
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-03-25 16:04:00.0
2024-03-25 16:04:00.0
航空会社の新型機発注をめぐり、欧州エアバス優勢の様相が強まってきた。ライバルの米ボーイングの品質問題が背景にあり、エアバスと関係が深い部品メーカーなどには追い風が吹いている。
<JALは「A321neo」初導入へ>
リオープン(経済活動再開)で人の移動が回復したことにより、航空会社も航空機の発注を本格化させている。しかし、そうした中でボーイングが安全性の問題に揺れている。
同社をめぐっては、1月に発生した飛行中の「737MAX9」からドアパネルが吹き飛ぶ事故を受けて、米連邦航空局が737MAXシリーズの増産を認めない措置を取った。
日本航空(JAL)<9201.T>は21日、国際線・国内線で新たに計42機の旅客機を導入することを明らかにしたが、このうちエアバス機は初採用の「A321neo」を含む32機を占める。米サウスウエスト航空も、737MAXの事故を踏まえてボーイング機の納入を抑制するという。
ボーイングの劣勢は同社に部品や設備を供給している企業へのマイナス材料となる。ボーイングにギャレー(厨房<ちゅうぼう>設備)やラバトリー(化粧室)を独占供給するジャムコ<7408.T>は22日、「顧客都合のスケジュール変更」などを理由に、今3月期の連結営業利益予想を50億円から24.2億円(前期比39.6%増)に減額し、期末一括配当は無配(従来予想は15円、前期は無配)とした。
<日機装などマーク>
一方、エアバスが生産拡大に乗り出す可能性もある。航空機の逆噴射装置用部品(カスケード)で高い世界シェアを誇る日機装<6376.T>は、エアバスとは共同開発パートナーを担うなどつながりが強く、航空会社のエアバスシフトでメリットを享受する可能性がある。
帝人<3401.T>は2020年にエアバスと、次世代中型機「A350」への炭素繊維の供給契約を結んでいる。また、OKI<6703.T>は22年に横河電機<6841.T>からエアバス向けのコックピットの計測器を手掛ける航空機用計器事業を買収。ミネベアミツミ(=ミネベアM)<6479.T>はエアバスの主要サプライヤーに認定され、機体の多くにベアリングが採用されている。
このほか、有沢製作所<5208.T>も航空機の内装用パネルを供給する。特装車の新明和工業<7224.T>はエアバスにフィレット(主翼と胴体間の覆い)を供給している。
提供:ウエルスアドバイザー社