◎野村証券（３段階・Ｂｕｙ＞ニュートラル＞リデュース）

　富士フイルム<4901.T>――「Ｂｕｙ」→「Ｂｕｙ」、４１００円→４３００円

　飯田ＧＨＤ<3291.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、１７６０円→２０１０円

　マキタ<6586.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、４１００円→４７００円

　富士通<6702.T>――「Ｂｕｙ」→「Ｂｕｙ」、２７５０円→２８５０円

　横河電<6841.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、３４００円→４４００円

◎大和証券（５段階・１＞２＞３＞４＞５）

　アリアケ<2815.T>――「２」→「２」、６０００円→６３００円

　クレハ<4023.T>――「３」→「３」、２８００円→２９００円

　川重<7012.T>――「３」→「３」、４２００円→５５００円

　平和堂<8276.T>――「３」→「３」、２３００円→２５００円

　トランコム<9058.T>――「３」→「３」、７７００円→６１００円

◎ＳＭＢＣ日興証券（３段階・１＞２＞３）

　大和ハウス<1925.T>――「１」→「１」、５０００円→４８００円

　東応化<4186.T>――「１」→「１」、４６００円→５３００円

提供：ウエルスアドバイザー社

◎大和証券（５段階・１＞２＞３＞４＞５）

　ダイキン<6367.T>――「３」→「２」、２００００円→３００００円

◎みずほ証券（３段階・買い＞中立＞アンダーパフォーム）

　栄研化<4549.T>――「中立」→「買い」、１８５０円→２７００円

　オリンパス<7733.T>――「中立」→「買い」、２０５０円→２８５０円

◎東海東京証券（３段階・アウトパフォーム＞ニュートラル＞アンダーパフォーム）

　ベルク<9974.T>――「ニュートラル」→「アウトパフォーム」、７３００円→９１００円

◎東洋証券（５段階・ストロングバイ＞Ｂｕｙ＞Ｈｏｌｄ＞リデュース＞Ｓｅｌｌ）

　富士フイルム<4901.T>――新規「Ｂｕｙ」、４０００円

岡三にいがた証券（３段階・強気＞中立＞弱気）

　ツインバド<6897.T>――「中立」→「強気」、５３０円→６１０円

提供：ウエルスアドバイザー社

　富士フイルム<4901.T>――国内中堅が５段階の２位に

◎格上げ

　ＨＵＧＨＤ<4544.T>――国内中堅が３段階の真ん中に

　栄研化<4549.T>――銀行系が３段階の最上位に

　リクルートＨ<6098.T>――外資系が４段階の最上位に（２段階格上げ）

　ダイキン<6367.T>――国内大手が５段階の２位に

　ツインバド<6897.T>――地場系が３段階の最上位に

　オリンパス<7733.T>――銀行系が３段階の最上位に


　ベルク<9974.T>――国内準大手が３段階の最上位に

◎格下げ

　ハーモニク<6324.T>――米系が３段階の真ん中に

　トムソン<6480.T>――外資系が４段階の３位に（２段階格下げ）

　ＴＨＫ<6481.T>――外資系が４段階の２位に（目標株価は引き上げ）

　京セラ<6971.T>――外資系が３段階の真ん中に

　ＰＡＬＴＡＣ<8283.T>――外資系が４段階の２位に

　スクエニＨＤ<9684.T>――米系が３段階の最下位に

提供：ウエルスアドバイザー社

【国内】
・　８：３０　３月毎月勤労統計調査
・１１：００　４月都心オフィス空室率
・１４：００　３月景気動向指数（速報）
・４月２５・２６日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」
・決算発表＝ソフトバンク<9434.T>、ＪＴ<2914.T>、武田薬<4502.T>、ダイキン<6367.T>、富士フイルム<4901.T>、ＮＴＴデータ<9613.T>、パナソニック<6752.T>、花王<4452.T>、キリンＨＤ<2503.T>、スクリン<7735.T>

【海外】（時間は日本時間）
・２１：３０　米週間の新規失業保険申請件数
・中国４月貿易収支
・英金融政策委員会
・米３０年国債入札
・決算発表＝（アジア）ＳＭＩＣ（米国）アイロボット、ロイヤルティ・ファーマ、タペストリー、アンダーアーマー

提供：ウエルスアドバイザー社

　１日のＡＤＲ（米国預託証券）は、円換算値で１日の東京終値に比べ、全面安だった。

　円換算値で、富士フイルム<4901.T>、アドバンテス<6857.T>、京セラ<6971.T>、東エレク<8035.T>、ソフバンＧ<9984.T>などが安い。信越化<4063.T>、ニデック<6594.T>、ローム<6963.T>、トヨタ<7203.T>、郵船<9101.T>なども軟調だった。

提供：ウエルスアドバイザー社