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2024-05-09 09:52:00.0
2024-05-09 09:52:00.0
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
沖縄セルラー<9436.T>――「ニュートラル」→「Buy」、3780円→3930円
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
積水化<4204.T>――「2」→「3」、2070円→2370円
◎みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)
霞ヶ関キャピ<3498.T>――新規「買い」、20000円
トーセイ<8923.T>――新規「中立」、2600円
◎岩井コスモ証券(5段階・A>B+>B>B−>C)
JFEHD<5411.T>――「B+」→「A」、2500円→2750円
アイシン<7259.T>――「A」→「B+」、6200円→6200円
ルネサス<6723.T>――「A」→「B」、3300円→2700円
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-05-09 08:55:00.0
2024-05-09 08:55:00.0
◎新規・再開
トライアル<141A.T>――米系が3段階の最上位
産業ファ<3249.T>――米系が3段階の真ん中に
霞ヶ関キャピ<3498.T>――銀行系が3段階の最上位に
トーセイ<8923.T>――銀行系が3段階の真ん中に
KDDI<9433.T>――米系が3段階の真ん中でカバレッジ再開
沖縄セルラー<9436.T>――国内大手が3段階の最上位に
◎格上げ
DeNA<2432.T>――外資系が4段階の3位に
ウエルシアH<3141.T>――外資系が4段階の最上位に
JFEHD<5411.T>――国内準大手が5段階の最上位に
ヒロセ電<6806.T>――外資系が4段階の2位に
◎格下げ
積水化<4204.T>――国内大手が5段階の真ん中に(目標株価は引き上げ)
ルネサス<6723.T>――国内準大手が5段階の真ん中に(2段階格下げ)
トヨタ<7203.T>――外資系が4段階の2位に(目標株価は引き上げ)
アイシン<7259.T>――国内準大手が5段階の2位に
ヤマトHD<9064.T>――外資系が4段階の3位に(2段階格下げ)
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-11 10:00:00.0
2024-04-11 10:00:00.0
製造業の国内回帰や外資による日本への旺盛な投資を背景に、工場や倉庫の新設が進む。こうした流れは物流業界に商機をもたらす。そこで、物流施設に特化し、開発を軸にリート(上場不動産投信)やファンドも運用するシーアールイー(CRE)<3458.T>を狙いたい。
24年7月期上期は、「ロジスクエア伊丹」の売却により連結営業利益が前年同期比2.6倍の12.9億円に急拡大した(通期計画は前期比5%増の75.0億円)。物流施設に対する旺盛な投資意欲を背景に、25年7月期以降も収益拡大が期待される。
株価は戻り一服後の中段もみ合い。業績成長期待を支えに再浮上が見込まれる。物流施設をターゲットの1つに不動産開発を活発化させている霞ヶ関キャピタル<3498.T>の人気も刺激材料だ。(鈴木草太)
保有期間:3カ月
目標株価:1700円
損切りライン:1300円
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-09 16:22:00.0
2024-04-09 16:22:00.0
霞ヶ関キャピ<3498.T>
続伸。大和証が5段階中最上位の「1」を継続。目標株価は1万5600円から2万円に上積み。
ERIHD<6083.T>
続伸。8日提出の大量保有報告書で、光通信<9435.T>が同社株を計5.30%保有していることが明らかに。
ローム<6963.T>
反落。転換社債型新株予約権付社債(CB)で2000億円調達へ。希薄化懸念につながった。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:ウエルスアドバイザー社
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2024-04-09 13:00:00.0
2024-04-09 13:00:00.0
大和証券は8日付で、霞ヶ関キャピタル<3498.T>のレーティング「1」(5段階中最上位)を継続した。目標株価は1万5600円から2万円に引き上げた。
同証券では、25年8月期以降も高成長が持続すると予想。昨年12月実施の新株発行で財務面の余裕が増えたことから、今後も積極的な仕入れ活動が続くとみている。
午後零時59分時点の株価は、前日比700円安の1万6200円。
提供:ウエルスアドバイザー社