-
2024-07-26 17:00:00.0
2024-07-26 17:00:00.0
▽東応化<4186.T>、24年12月期の第2四半期累計(1−6月)および通期の連結業績予想を上方修正
▽大塚HD<4578.T>、24年12月期第2四半期累計(1−6月)の連結業績予想を上方修正
▽オーナンバ<5816.T>、24年12月期第2四半期累計(1−6月)の連結業績予想を上方修正
▽エムケー精工<5906.T>、25年3月期第2四半期累計(3月21日−9月20日)の連結業績予想を上方修正
▽フジオーゼ<7299.T>、25年3月期第2四半期累計(4−9月)の連結業績予想を上方修正
▽帝国ホテル<9708.T>、25年3月期第2四半期累計(4−9月)および通期の連結業績予想を上方修正
▽信越化<4063.T>、増収増益とする25年3月期の連結業績予想を開示
▽プレミアG<7199.T>、25年3月期第1四半期(4−6月)の連結業績は2ケタ増収増益
▽ミスミG<9962.T>、25年3月期第1四半期(4−6月)の連結業績は2ケタ増収増益
▽川岸工<5921.T>、24年9月期第3四半期累計(23年10月−24年6月)の単体業績は2ケタ増益
▽高純度化<4973.T>、25年3月期第1四半期(4−6月)の単体業績は大幅増益
▽ランドネット<2991.T>、24年7月期の連結業績予想と配当予想を上方修正
▽主な決算=エムスリー<2413.T>、カワチ薬品<2664.T>、ブルソス<2804.T>、Sリサーチ<3771.T>、NTTDIM<3850.T>、JFE−SI<4832.T>、岡部<5959.T>、日立建機<6305.T>、椿本チエ<6371.T>、今村証券<7175.T>、イントラスト<7191.T>、研創<7939.T>、滋賀銀<8366.T>、阿波銀<8388.T>、日本エスコン<8892.T>、ヒガシ21<9029.T>、SGHD<9143.T>、沖縄セルラー<9436.T>、植松商会<9914.T>
▽主な業績予想の修正=YKT<2693.T>、日鋳造<5609.T>
▽主な自社株買い=SMS<2175.T>、東製鉄<5423.T>、十六FG<7380.T>、マネックスG<8698.T>
*午後3時15分時点
提供:ウエルスアドバイザー社
-
2024-07-26 07:39:00.0
2024-07-26 07:39:00.0
【国内】
・ 8:30 7月東京都区部消費者物価
・2年国債入札
・決算発表=キーエンス<6861.T>、信越化<4063.T>、日東電<6988.T>、スクリン<7735.T>、ヒューリック<3003.T>、エムスリー<2413.T>、日立建機<6305.T>
・IPO(新規上場)=タイミー<215A.T>(グロース)
【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米6月個人所得・個人支出・デフレーター
・パリ五輪開幕(8月11日まで)
・決算発表=(欧州)BASF、メルセデス・ベンツグループ、ユミコア
提供:ウエルスアドバイザー社
-
2024-07-22 11:03:00.0
2024-07-22 11:03:00.0
22日午前11時すぎの日経平均株価は、前週末比427円程度安い3万9636円前後で推移する。現地19日の米国株式市場で、NYダウ・ナスダック総合指数がともに下落した動きを受け、朝方から売りが先行。午前10時19分には同508円74銭安の3万9555円05銭を付けた。その後は、短期的な売られすぎ感から、下げ渋る動きにあるもよう。
日経平均採用銘柄では、値下がり率上位に、ソシオネクス<6526.T>、エムスリー<2413.T>、太陽誘電<6976.T>、日立<6501.T>、荏原<6361.T>がランクイン。値上がり率の上位には、帝人<3401.T>、JR東日本<9020.T>、サイバー<4751.T>、JR西日本<9021.T>、京王<9008.T>が入っている。
提供:ウエルスアドバイザー社
-
2024-07-04 08:25:00.0
2024-07-04 08:25:00.0
エムスリー<2413.T>の株式について、ベイリー・ギフォードと共同保有者との保有割合が低下したことが判明した。
ベイリー・ギフォードが3日引け後に提出した大量保有変更報告書によると、エムスリー株式について共同保有者との保有割合が前回提出時の6.88%から5.73%に低下した。保有目的は、投資一任契約に基づき保有する。
3日終値は、前日比5円高の1504.5円。
提供:ウエルスアドバイザー社
-
2024-06-27 09:44:00.0
2024-06-27 09:44:00.0
製薬会社のマーケティング支援を手掛けるエムスリー<2413.T>の株価が26日に267万株の出来高を伴って前日比19.5円高と続伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置する中、ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近している。2本の移動平均線のカイ離幅も27円程度まで縮小していることから、6日以来となる5日線と25日線のミニゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っており、目先上値を目指す展開になりそうだ。
25年3月期連結業績は営業利益で前期比6%の増益見通しである。
提供:ウエルスアドバイザー社