参加企業

  • SBIレオスひふみ株式会社

    SBIレオスひふみ株式会社【 165A 】

    投資信託「ひふみ」シリーズで知られるSBIレオスひふみのビジネスモデルと成長戦略

     投資信託「ひふみ」シリーズの運用やYouTube「お金のまなびば!」(登録者数52万人)を運営するレオス・キャピタルワークス、ベンチャー企業へ投資するレオス・キャピタルパートナーズを主要子会社とする持株会社。グロース市場上場。当社グループの運用資産残高は1兆3千億円超、売上高100億円超。2024年10月に株式分割。幅広い世代の方々により投資しやすい環境を整えるため、投資単位当たりの金額を1万円程度に引き下げ。当社は「全ての人々が金融の恩恵を受けられる社会」「投資の魅力を隅々までお届けすること」によりゆたかな社会(ファイナンシャル・インクルージョン)の実現を目指している会社。2024年4月に持株会社体制へ移行し、金融事業、非金融事業への領域深化や進出を目指し、事業成長を加速させる。

  • 株式会社ケイファーマ

    株式会社ケイファーマ【 4896 】

    iPS細胞を活用し再生医療とiPS創薬を推進する、2刀流の成長戦略

     株式会社ケイファーマは、慶應義塾大学医学部発のバイオベンチャーとして、拡大が見込まれる中枢神経疾患領域において、ヒトiPS細胞技術を活用し、脊髄損傷や慢性期脳梗塞等の再生医療事業、及び、ALSや前頭側頭型認知症、難聴、アルツハイマー病などの神経難病等を対象とした創薬事業を進めております。世界中の患者様に対して、一刻も早く有効な治療薬を届けることを経営方針とし、再生医療事業とiPS創薬事業の「2刀流」の成長戦略によって、グローバルに成長して参ります。

  • 株式会社松風

    株式会社松風【 7979 】

    成長著しい歯科医療機器市場で注目、売上500億円を狙う革新企業の戦略

     「年率8%超の成長を続け、今後も高い成長率を見込める有望セクター」この"知る人ぞ知る"急成長セクター、実は歯科医療機器産業です。(株)松風は京都を本拠地に、歯科医療機器のパイオニアとして100年以上、人工歯をスタートに、歯科にまつわる先駆的な製品を世に送り出してきました。近年ではグローバル展開の加速によって業容も急拡大、今期は4期連続増収増益、過去最高を更新する見込みです。今回の説明会では髙見哲夫社長が、現在推進中の中期経営計画と将来に向けての事業ビジョンについて投資家の皆様にご説明します。

  • ソフトバンク株式会社

    ソフトバンク株式会社【 9434 】

    通信キャリアの枠を超え、情報・テクノロジー領域を拡大

     当社は「Beyond Carrier」を成長戦略として掲げ、コアビジネスである通信事業の持続的成長を図りながら、通信キャリアの枠を超え、情報・テクノロジー領域のさまざまな分野で事業を展開し、企業価値の最大化を目指しています。2018年の上場後は、ヤフー㈱、㈱ZOZO、LINE㈱、PayPay㈱を子会社化し、日本トップクラスのICTサービスを提供する企業グループへと進化を遂げています。また、当社はAIの進化が社会にもたらす影響を具体的に先読みし、今後起こり得る社会課題も見据えてその解決に向けて取り組んでおり、このような取り組みや想いを「社会課題に、アンサーを。」というスローガンの下、世の中に伝えていく活動を行っています。

  • ダイワボウホールディングス株式会社

    ダイワボウホールディングス株式会社【 3107 】

    力強いパソコン需要を捉えさらなる飛躍を目指す、国内最大級のITディストリビューター

     当社グループは全国96か所の営業拠点と物流網を強みとして、国内パソコン流通の約3割を扱うIT関連製品の専門商社を主軸に、広く日本のITインフラを支えています。販売パートナー約19,000社と連携しながら、Windows10サポート終了とGIGAスクール構想の第2期にともなう現在の力強いパソコン需要を確実に捉えて、さらなる成長を目指します。「そもそもITディストリビューターってなに?」といったIT専門商社の事業内容の他、もうひとつの産業機械事業の魅力、さらに今期から実行している中長期戦略『2030 VISION』についてご紹介いたします。会社説明会と合わせて、ぜひブースにもお立ち寄りください。

  • ポート株式会社

    ポート株式会社【 7047 】

    人材・エネルギーの成約支援事業で、売上収益年平均成長率+46%の高い成長率を実現

     ポート株式会社は、2011年4月に現 代表取締役社長CEO 春日が創業し、2018年12月に現 東証グロース市場に上場。「社会的負債を、次世代の可能性に。」をパーパスに掲げ、WEBマーケティング×セールスの融合で、企業の経営課題を成果報酬型で解決する成約支援事業を展開。中期経営計画策定後の2021年3月期から2025年3月期(計画)の売上収益 年平均成長率は+46%、EBITDAは+91%と高い業績成長率を維持。人材・エネルギー領域を主力事業とし、人材領域では新卒層の75%以上の会員基盤を活用し、若年層人材の人材紹介やアライアンスサービスを提供。エネルギー領域では国内最大規模の電力成約支援事業者として、電力・ガス事業者向けに年間30万件規模の成約支援を提供。

  • メディアスホールディングス株式会社

    メディアスホールディングス株式会社【 3154 】

    「医療を止めない」を使命とし、医療の明日を拓きます

     メディアスホールディングスは、医療機器の販売会社等を事業会社に持つ持株会社です。グループ各社は、医療用消耗品から最先端医療機器まで、100万点を超える医療機器・医療材料を取り扱い、その供給を通じて医療現場を支え、長年地域医療に貢献してまいりました。いかなる時も「医療を止めない」ことが使命です。基幹事業である医療機器販売事業に加え、物流の効率化、業務省力化に寄与するソリューション、介護福祉事業の展開により、変革する医療現場を支援し、明日のより良い医療環境づくりに貢献します。

  • 株式会社リソー教育

    株式会社リソー教育【 4714 】

    少子化の時代にこそ求められる“本物”の教育サービス

     完全1対1の進学個別指導塾TOMASをはじめ、家庭教師派遣の名門会、幼児教育の伸芽会などリソー教育グループのスケールメリットを最大限に生かし、生徒の個性に対応する「本物」の教育サービスを展開。独自のビジネスモデルで少子化を追い風に、1歳からの囲い込み戦略で創業以来成長を続け、2024年にヒューリック㈱のグループ会社となり、新たなステージへ向けてスタートを切りました。今年いよいよ、子ども向けサービスをワンストップで提供する教育特化型ビル「こどもでぱーと」が開業します。

  • 株式会社リソー教育

    株式会社ネットスターズ【 5590 】

    拡大するキャッシュレス決済市場をけん引するフィンテック企業の事業と成長戦略

     ネットスターズは、QRコード決済をはじめ、クレジットカード、電子マネーといったキャッシュレス決済サービスを、店舗でまとめて対応できるようにする「StarPay」事業を中心に展開するフィンテック企業です。国内外の50にのぼる決済ブランドに接続し、海外での事業展開も行っています。さらに「決済」を基盤に、店舗課題を解決するDXサービスも提供しています。 2023 年 9 月にグロース市場に上場し、「お金の流れを、もっと円(まる)く」というミッションのもと、高い技術力・開発力を強みに日本でのキャッシュレス決済の普及と発展に貢献して参ります。 

  • サムティ・レジデンシャル投資法人

    サムティ・レジデンシャル投資法人【 3459 】

    サムティ株式会社をメインスポンサー、株式会社大和証券グループ本社をサブスポンサーとする住宅特化型リート

     本投資法人は、サムティ株式会社をメインスポンサー、株主会社大和証券グループ本社をサブスポンサーとする住宅特化型リートです。 「Japan-Wide Portfolio」をキャッチフレーズに、日本経済を地方都市より活性化していくという理念のもと、居住者に安心、安全かつ快適なくつろげる住まいを提供することを目指し、日本全国の幅広い地方都市において厳選されたレジデンス(賃貸住宅)に投資をしています。分散投資による安定性の高いポートフォリオ及び強固なスポンサーサポートによる積極的な外部成長により、安定的な分配金の創出と投資主価値の最大化を目指します。

  • GLP投資法人<

    GLP投資法人【 3281 】

    物流J-REITのリーディング・カンパニーであるGLP投資法人の成長戦略

     GLP投資法人は、物流デベロッパーの先駆けとして日本における物流不動産ビジネスをリードしてきた「GLPグループ」をスポンサーとする物流施設特化型J-REITです。本投資法人は、2012年の東京証券取引所上場以来、グループの開発力×運営力とグローバルな投資家ネットワークを活かして成長し、資産規模は物流REIT最大級の一兆円超に及びます。業界の黎明期から高スペック・好立地の先進的物流施設への投資を行うことにより、中長期にわたり安定した配当と運用資産の着実な成長を実現してきました。今後も同グループが開発する旗艦物件「ALFALINK」シリーズを始めとした先進的物流施設への投資を通じ、安定した投資主価値向上を目指します。

  • ジャパン・インフラファンド投資法人<

    ジャパン・インフラファンド投資法人【 9287 】

    日本のカーボンニュートラルを推進する上場インフラファンドの取組み

     上場インフラファンドとは、主として国内の再生可能エネルギー発電設備やその他のインフラ資産へ投資し、その運用益の全てを投資主の皆様へ還元することを目的とした投資法人です。
     ジャパン・インフラファンド投資法人は2020年2月に東証インフラファンド市場へ上場し、これまで約5年に亘り日本全国に設置された太陽光発電設備の運用を続けて参りました。日本の第6次エネルギー基本計画では2030年のエネルギー需要に対し、その約4割を再生可能エネルギーの導入増強により対応することが目標とされておりますが、現状は2割程度に留まっており、今後も更なる再生可能エネルギーの拡大は命題であると言えます。当投資法人は日本が掲げる2050年カーボンニュートラル達成に寄与すべく、今後もスポンサーである丸紅とみずほグループのノウハウや知見を活用して成長して参ります。

  • 星野リゾート・リート投資法人<

    星野リゾート・リート投資法人【 3287 】

    あなたの「投資」で旅をおもしろく!日本を観光立国に!

     星野リゾート・リート投資法人は、星野リゾートをスポンサーに持つ、2013年7月に上場したホテル特化型リートです。私たちは、旅には地域経済を活性化するだけでなく、心の豊かさを育み、人々を繋げ互いの文化や歴史の相互を促す「世界の平和維持効果」があると信じています。その力を信じ、投資主の皆様からの「投資」という信頼と共感を募り、長期的な関係を築くことを目指します。そのために、私たちは、日本中の「おもしろい旅」を生み出すホテルへの持続的な投資を通じ、観光を持続可能な産業へと育て、投資主の皆様が投資口の保有を通じて、観光産業や星野リゾートの成長の果実を享受できる仕組みの実現に取り組んでまいります。

  • 三菱地所物流リート投資法人

    三菱地所物流リート投資法人【 3481 】

    「デベロッパー×不動産アセットマネージャー」のハイブリッド・モデルによる安定的な成長を目指します

     三菱地所物流リート投資法人は、物流施設を主な投資対象とするリートとして、2017年9月14日に上場しました。本投資法人は、日本最大級の総合デベロッパーである三菱地所及び2001年の設立以来豊富な不動産ファンドの運用実績を有する不動産アセットマネージャーである三菱地所投資顧問の両社の強みをハイブリッド活用し、質の高いポートフォリオの構築と着実かつ安定的な資産運用を図り、投資主価値の最大化を目指します。

  • 日興アセットマネジメント株式会社

    日興アセットマネジメント株式会社

    ETF老舗メーカーの日興アセットが語る、ETFの投資妙味

     日興アセットマネジメントは、2001年から20年以上にわたり、皆様にETFをご提供してまいりました。当社初のETFである『上場インデックスファンド225(コード:1330)』は、日経平均株価に連動するETFであり、現在でも多くの皆様にご愛顧いただいております。現在当社ETFは、「上場インデックスファンド」シリーズと、「上場Tracers(トレイサーズ)」シリーズの2種類、合計で37銘柄ラインアップしています。なお、日興アセットは、三井住友トラストグループに属する資産運用会社であり、2025年9月1日に「アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社」に社名変更します。

  • 三井住友DSアセットマネジメント株式会社

    三井住友DSアセットマネジメント株式会社

    三井住友DSアセットがお届けするアクティブETFの世界

     私たち三井住友DSアセットマネジメント株式会社は、「Quality of Lifeに貢献する最高の資産運用会社へ。」を経営理念に掲げ、真のプロフェッショナルとして、お客様を第一に考え行動し、最高品質の運用パフォーマンスを提供するとともに、健全な資産運用ビジネスを通じ、多様性に富み、活力あふれる社会の実現に尽くしています。当社はこれまで、個人投資家、機関投資家向けのアクティブ運用に注力し、高い付加価値を提供できるよう努めてまいりました。当日は、当社のアクティブETFのご紹介を通じて、アクティブ運用の魅力をお伝えいたします。

  • 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社

    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社

    個人投資家にお届けする!アクティブETFの魅力と活用法

     三井住友トラスト・アセットマネジメントは、三井住友信託銀行を有する三井住友トラストグループの中核をなす資産運用会社です。約130人のファンドマネジャーや約50名のアナリストなど、多様なプロフェッショナルがお客様の大切な資産をお預かりし、中長期的な資産の成長を目指します。当社は、主に年金基金や金融機関など機関投資家から高い信頼を頂いており、資産運用残高は94.2兆円とアジア最大級を誇ります。この長年にわたり培ってきた運用を個人のご投資家にも提供すべくアクティブETFを複数展開しています。(2024年3月末現在)

  • 株式会社堂島取引所

    株式会社堂島取引所

    日本全国のお米100種類以上の平均米価の先物取引「堂島コメ平均」の魅力を大公開!

     当取引所は、江戸時代(1730年)に開設した、世界最古の商品先物取引所である大阪堂島米会所の流れを汲む商品取引所です。先物取引と聞くと、なんだか難しい印象を受けるかもしれませんが、「お米」は皆さんにとっても馴染み深いのではないでしょうか。2024年8月に上場した「堂島コメ平均」は、全国(北海道~九州まで)100種類以上の一等米全銘柄の平均米価を対象とした、日本初の米穀指数先物取引です。

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