
優秀ファンド賞優秀ファンド賞
評価基準日:2025年12月31日 国際株式型 部門(対象ファンド:611本)
類似ファンド分類:国際株式・グローバル・含む日本(F) ベンチマーク:なし

当ファンドは、マザーファンドを通じて実質的に、世界の企業(日本および新興国含む)の中から“社会に劇的な変化をもたらすイノベーションのリーダー企業”に投資するアクティブファンドである。トップダウン・リサーチによりイノベーションの旬(急成長期)にある投資テーマを選定し、ボトムアップによるファンダメンタル分析により加速度的な利益成長が期待できる高成長企業を選定する。為替ヘッジは行わない。マザーファンドの運用は、米アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーなどグループ会社が担う。年2回(3、9月)決算。シリーズに「隔月決算・予想分配金提示型」がある。
2025年のトータルリターンは28.64%と、類似ファンド分類「国際株式・グローバル・含む日本(F)」平均を10.36%上回り、類似ファンド分類内上位10%(369本中第34位)となった。運用チームが最も注目している「クラウド・インフラとAI」を始め、AI普及に伴う電力需要増加に関連する「エネルギー・トランジション」、防衛関連銘柄を含む「産業イノベーション」などの旬なテーマの中から選定した「高成長企業」が寄与した。
当ファンドのファンドマネジャーが、当ファンドと同様の戦略で運用する米国籍ETF「AB Disruptors ETF (FWD)」のパフォーマンスも良好である。同ETFの上場日(2023年3月22日)を起点として2025年12月末時点の累積リターン(米ドルベース)を見ると、110.40%(2.1倍)となった。同ETFがベンチマークとする「MSCI オール・カントリー・ワールド指数グロース(配当込み、米ドルベース)」の86.54%、全世界株式の代表的な指数である「MSCI オール・カントリー・ワールド指数(配当込み、米ドルベース)」の72.31%を大幅に上回り、上場来良好なリターンを獲得している。
当ファンドでは、2024年10月の運用開始から1年余りの間に、ホームページ上で「運用者特別レポート」や「運用責任者特別インタビュー」、「1周年レポート」など、折に触れて、運用担当者からのコメントを開示している。注目しているテーマなど足元の運用状況に対する解説のほか、ファンドマネジャー自身の生い立ちや運用に対する基本的な考え方など内容は広範かつ充実しており、“顔の見える運用”といえる。
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当賞は、投資信託分野における評価として、2025年12月末時点において「成長投資枠」に登録されているファンドは2,092本(ETF、DC、SMA、限定追加型を除く)の中から、アクティブファンドに限定した1,453本を、独自の定量分析、定性分析に基づき、より中長期の資産運用にふさわしいとウエルスアドバイザーが判断したものです。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い、委託会社が運用を行います。投資信託は株式や債券など、価格変動性のある有価証券に投資するため、元本割れの恐れや価格変動の要因となる様々なリスクがあるほか、購入・運用・解約時に所定の手数料や費用などがかかります。これらのリスクや手数料・費用は各投資信託によって異なりますので、商品の購入をご検討の際は当該商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)を十分にご理解し、ご自身の判断でご購入ください。