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日経平均は10円程度安、売り先行後は押し目拾いで下げ幅縮小=10日前場

2024/07/10 10:07

 10日午前10時すぎの日経平均株価は、前日比10円程度安い4万1568円前後で推移する。朝方は、きのう9日に大幅上昇し初めて4万1000円台で引けた反動から、売りが先行。午前9時30分には、同149円79銭安の4万1430円38銭を付けている。その後は、押し目を拾う動きから下げ幅を縮小、上げ転換する場面もみられた。現地9日の米国株式市場では、NYダウが続落したものの、ナスダック総合指数は6日続伸し連続で史上最高値を更新するなどまちまち。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、9日の大阪取引所清算値比105円安の4万1515円だった。

 業種別では、全33業種のうち13業種が下落、20業種が上昇している。三井不<8801>、菱地所<8802>などの不動産株や、SMC<6273>、ダイキン<6367>などの機械株が下落。アドバンテス<6857>、東エレク<8035>などの電気機器株や、帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株も安い。三菱倉<9301>、上組<9364>などの倉庫運輸株や、王子HD<3861>、北越コーポ<3865>などのパルプ紙株も軟調。バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株や、三井物<8031>、三菱商<8058>などの卸売株も弱い。一方、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株が上昇している。

 個別では、C&R社<4763>、M&A総研<9552>、KOKUSA<6525>、プロレドP<7034>、GSユアサ<6674>などが下落。半面、日東精<5957>、FPパートナ<7388>、三菱自<7211>、カーブスHD<7085>、甜菜糖<2108>などが上昇している。

 東京外国為替市場では午前10時時点で、ドル・円が1ドル=161円台の半ば(9日は160円91−92銭)、ユーロ・円が1ユーロ=174円台の半ば(同174円06−10銭)で取引されている。

提供:ウエルスアドバイザー社