~金融教育家にぐ先生の特別インタビュー!~ 『S&Pインデックスのパイオニア』ステート・ストリート・インベストメント・マネジメントと学ぶ「低コストインデックス投信」の活用 ~金融教育家にぐ先生の特別インタビュー!~ 『S&Pインデックスのパイオニア』ステート・ストリート・インベストメント・マネジメントと学ぶ「低コストインデックス投信」の活用

掲載期間:2025年12月1日~2026年2月28日
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SPDR(スパイダー)シリーズのETF等で著名なステート・ストリート・インベストメント・マネジメント。米国で初めてS&P500に連動するETFを立ち上げたS&P500インデックス運用のパイオニア的な存在でもある同社が2024年1月より、S&P500に連動するインデックスファンドをはじめとした業界最安水準の信託報酬である低コストインデックスファンドシリーズを個人投資家向けに提供を行っている。今回、金融教育家であるにぐ先生が同社のヴァイス・プレジデントである藤岡航平氏にその魅力を伺った。

金融教育家にぐ先生が聞く!S&Pインデックスのパイオニアと語る「低コストインデックス投信」の活用法

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にぐ先生:
まず始めにステート・ストリート・インベスト・マネジメントという会社はどのような会社なのか、ぜひ教えていただけますでしょうか。
藤岡氏:
弊社は米国のボストンに本社を置く運用会社です。母体となっているステート・ストリート・コーポレーションは約230年を超える歴史がありまして、世界最古の銀行の1つと言われています。その歴史ある銀行の資産運用部門がステート・ストリート・インベストメント・マネジメントになるのですが、現在の運用資産残高は約739兆円です(2025年第2四半期決算公表値)。弊社はインデックス運用のパイオニアというところを自負しており、1993年にS&Pに連動するインデックスETF、通称SPYを出しているのですが、これが米国で初めてその上場したS&P500に連動するETFです。となってはS&P500インデックス運用は、もう当たり前のように皆さんされてらっしゃると思うんですが、その礎を築いたと考えています。現在日本では、約60本のETFと30本の公募投信を提供している企業です。
にぐ先生:
非常に大きな運用会社でありますが、その世界有数の運用会社である御社としては、日本の資産運用のマーケットについては、どういう印象をお持ちでしょうか。
稲 寛彰氏

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
金融法人営業部 ヴァイス・プレジデント
藤岡 航平

藤岡氏:
日本の資産運用に関しては、2024年1月に新しいNISA制度が始まってから、もうみなさま当たり前のように資産形成について調べる時代になっていますが、弊社だけでなく世界中の運用会社が日本のマーケットに注目していると思います。新NISAとともに、インフレが始まってることから、資産形成の必要性を世代を問わず意識されるようになった結果、この流れには弊社も注目しています。
にぐ先生:
日本の個人投資家に対しては、世界で見てもより重要視されているということだと思いますが、その顕著な事例として、2024年1月から提供を開始されたステート・ストリート・インデックス・シリーズ・ライトというファンドが出てきたと思います。このシリーズについてお話を伺いできますでしょうか。
藤岡氏:
低コストインデックスシリーズとして2024年1月から新NISAが始まったタイミングあわせてスタートしております。資産形成の新たなステージに入ったタイミングだと考えており、その資産形成の一助になれるのではないかと意識して設定をいたしました。
にぐ先生

金融教育家
にぐ先生

にぐ先生:
コストを拝見させていただいたんですけども、とにかく安いなという印象です。シリーズどれもが業界最安水準のものばかりになっていて、個人投資家の方も非常に選びやすいのではないかと思いました。そして全部「NISA成長投資枠」の対象になっているのですよね。、また、「つみたて投資枠」も株式型が4本入ってるということで、このコストの部分は本当に個人投資家の方は非常に敏感になっていまして、僕もいろんな方とお話させていただきますが、やはりコストが高いと気になってしまうのですよね。コストだけの判断では難しいとは思うのですが、ただ個人投資家の中には、コストが高いとそもそも投資対象にならないという方も増えていると思います。そのような中で、これだけコストの抑えたものばかりとなりますと、非常に選びやすいというところにはなりますよね。また、ラインナップを見ても、株式型から債券型まで用意していただいてますので、このステート・ストリート・インデックス・シリーズ・ライトを選んでいけば少なくともその年齢やタイミングなどが関係なく、1本以上は自分に合うファンドが見つかるんじゃないかなという風に思いましたが、中の投資対象についてはそのように選んでるのでしょうか。
  • 出所:ステート・ストリート・インベストメント・マネジメント、2025年9月30日時点
藤岡氏:
おっしゃる通りですね。S&P500から始まって株式型の4本、あとは債券型3本という形で低コストで揃えているんですが、まずはS&P、全世界株式や、グローバル株式、TOPIXなど株式で運用されたいという方はこの王道の4本の中から選択ができます。また、債券に関してもグローバル債券、世界債券、国内債券、少し特徴的な米国の投資適格社債という形で取り揃えておりますので、株式と債券をバランスよくお持ちいいただきたいということもありますし、この中でお好きなものを1本選んでいただくという使い方も可能だと思います。選択肢をお客様にご提示することが投資家の方々にご選択いただきやすいのではないかと思います。
にぐ先生:
これはすごいありがたいですよね。債券のものはこれが安いとか、株のものは別のファンドが安い、みたいな形ですと、おそらく個人投資家の方は探しにくかったりしますが、この今回のシリーズはどれを選んでも業界最安水準ということですので、そのようなことはないと思いましたし、NISAでも使えるということですから、長期の運用にやはり使えますよね。僕も低コストであるということは非常に大切だと思っておりまして、仮に0.5%ぐらいコストが違うとなると100万円を運用しているのと、5000万円運用してるのだと年間のかかる金額が結構違ってきますよね。100万円だと0.5%の違いは、5000円ぐらいですが、5000万円違うと25万円ほど変わってくるので、金額が大きくなるほど重たくなってくるわけですね。インデックスファンドの差としては連動のさせ方みたいなのもありますが、これはそんなに大きな違いが出せないと思いますので、やはりコストは非常に重要になってくると思います。
藤岡氏:
おっしゃるように1番目に見える差として、直接的に確認しやすいのはこの信託報酬、コストの部分だと考えています。
にぐ先生:
もしかしたら知りませんでしたという方もまだまだ多いかもしれないんです。僕も、見た時に純資産とかを見たのですが、これだけコストが全て安いのに、残高的にまだまだ知られてないのかなと思いました。
藤岡氏:
弊社の課題として、今後取り組んでいきたいところですが、これまで機関投資家や年金ビジネスを中心に広がってきた運用会社であるため、個人投資家のみなさまにはこれからどんどん弊社のことを知っていただきたいと考えています。
にぐ先生:
是非知っていただいた方がいいと思います。
藤岡氏:
ありがとうございます。ちなみににぐ先生でしたらこのシリーズについてどのような活用ができると思いますか?
にぐ先生:
僕がこれ見た時にすごいなと思ったのが債券型ですね。ステート・ストリートさんとするとS&P500というのは有名ですが、昨年、今年もともにですが、年に1回は急落がありましたよね。個人投資家の方で、特に高齢者になるほどリスクをかなり考えるようになってきていると思います。一時は株式だけでリターンを取ることができればいいという考えがあったと思うのですが、分散もしていかないといけないという考えも出てきており、そのような中で債券型のインデックスファンドはどれがいいんだろうと探す方も増えてきているんですよね。そのような中でこのラインナップを拝見しましたら、しっかりと債券型も業界最安水準のコストになっていまして、これは非常にありがたいんじゃないかと思います。また、隔月分配型になっているので分配金も出るとなると高齢の方や運用資産の大きい方にとってはありがたいのではないかと思いました。ただこれがメインではなく、僕がどのようにしていくか考えたらやはり株式運用がメインにはなっていきますので、ステート・ストリートさんのS&P500ですよね。このあたりはしっかり使っていくっていうところになるかなと思います。このステート・ストリートさんのステート・ストリート・インデックス・シリーズ・ライトという同じシリーズの中で運用できるというのはポートフォリオとして美しいんじゃないかなと考えます。
  • 出所:ステート・ストリート・インベストメント・マネジメント、2025年9月30日時点
藤岡氏:
ありがとうございます。やはりS&P500は弊社がこだわっているところであり、冒頭申し上げたように米国で初めてS&P500に連動したインデックスのETFを設定したことから弊社の歴史は始まっていまして、そのETFの資産残高も95兆円を超えるまでに成長しており、こちらも低コストで提供が可能となっていますので個人投資家の皆様のコアとなる部分としてご検討いただけたらありがたいです。弊社は既に500を越える株式指数に連動するインデックス運用の実績があり、運用の取引執行コストも他社比で11%ほど抑制しているというデータがあります(グリニッジ・アソシエイツによる運用資産750億米ドル以上の企業を対象とした2023年の手数料調査より算出。調査結果より算出された各市場における手数料率の全企業の平均とステート・ストリート・インベストメント・マネジメントの2023年の手数料率との比較。執行手数料のみで算出)。そのためコストを安くして運用のクオリティが下がるという本末転倒にならず、我々の運用ノウハウによりここまでの低コストを実現できたわけで、決してクオリティは下がっていないのでご安心いただきたいと考えています。
にぐ先生:
すごいですね。低コストに加え、クオリティも上げてくださっているということですから、S&Pインデックスファンドは外せないと思いますし、これをコアに、債券についても低コストなので活用できますね。資産運用は目的が大事で、どのように使いたくてどのように増やしたいかみたいな考えがあり、それに必要なリターンを取りに行くという考え方もあると思いますし、また分散をしっかりとしたいということもあると思うので、そういう方は株式をコアに置きながら債券にも分散する。その均等なポートフォリオを作るということは非常にやりやすいと思いますし、リスクも下げられると思うので、年齢だけじゃなく自分の目的であるとか、あとはリスク許容度に合わせて、使い分けていくことになると思いますね。
藤岡氏:
やはり大型の米国株式が相場を引っ張っていくことが多いことから、世界の流れを見た時に米国をポートフォリオの中心に添えての今後の成長を見逃さないうえでも非常に大事であると思います。一方でそれが崩れる局面もしかしたらあるかもしれないですよね。そのため、みなさまの取ることのできるリスクのバランスによると思うのですが、米国以外の全世界株式や日本のファンドも組み合わせが可能かと思います。弊社はS&P500の歴史が非常に長いですが、決め打ちでなく選択や組み合わせができるシリーズになっています。
  • 出所:ステート・ストリート・インベストメント・マネジメント、2025年9月30日時点
にぐ先生:
そこがいいんですよね。やはりどれを選んだらいいのかわからないと個人投資家の方はどうしても思ってしまいますが、これだけ低コストでラインナップ揃えていただいてたらやりやすいですよね。
藤岡氏:
投資未経験の方も、既に始められた方も、今後米国投資を入れたいと考えた時には、「そういえばステート・ストリートがS&Pインデックス運用のパイオニアを名乗ってたな」と、思い出していただけたら嬉しいです。
にぐ先生:
そうですよね。S&P500の運用を中心にポートフォリオを組むというのは非常にその有効的だと思いますし、またそれ以外のファンドについてもこれだけ低コストのものが揃っていますので、今回のこのステート・ストリート・インデックス・シリーズ・ライトには僕も今後注目していきたいと思っております。
特段記載のない限り、言及している数字は2025年9月30日時点のものです。

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