たぱぞう氏特別鼎談 徹底した低コストが魅力 SSGAインデックス・シリーズ・ライトとは? たぱぞう氏特別鼎談 徹底した低コストが魅力 SSGAインデックス・シリーズ・ライトとは?

掲載期間:2025年7月24日~2025年10月23日
【PR】ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社

ETFにおいて世界でトップクラスの運用残高を誇るステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社は投資信託においても徹底した低コストインデックスファンドをリリースしている。同社 常務執行役員 金融法人営業部長 稲寛彰氏にウエルスアドバイザー株式会社 代表取締役社長 朝倉智也が話を伺い、また特別ゲストとして投資家であるたぱぞう氏にも独自の観点から語ってもらった。

たぱぞう氏特別鼎談 徹底した低コストが魅力 SSGAインデックス・シリーズ・ライトとは?

動画を見る

※ウエルスアドバイザー公式YouTubeチャンネルへ移動します

朝倉:
ステート・ストリート社といえばSPDR® ETFシリーズなど徹底した低コストETFが大変有名ですが、投資信託の低コスト・インデックスファンドのシリーズ物となります。なぜこのシリーズの設定を行ったのか、その背景についてまずは教えていただけないでしょうか。
稲氏:
弊社はこれまで世界的に機関投資家向けのビジネスに注力してきました。ただ、これからは個人投資家様に向けたビジネスも大切だと捉えています。2024年に新NISAがスタートしましたが、それに合わせて日本の個人投資家向けに弊社の低コストファンドのソリューションをお届けするべく、2024年1月に7本の低コスト・インデックスファンドを設定しました。日本では多くのお金が貯蓄ということですが、今後、貯蓄から投資への流れが加速していくと期待しています。
稲 寛彰氏

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
常務執行役員 金融法人営業部長
稲 寛彰

  • 出所:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社、2025年6月30日時点
朝倉:
7本ともコストを抑えていただいて投資家にとっては嬉しい限りだと思いますけど、たぱぞうさんはこのシリーズはご存知でしたか。
たぱぞう氏:
失礼ながら存じあげなかったのですが、びっくりしました。ステート・ストリートさんはSPY(SPDR® S&P 500® ETF、S&P500指数に連動するETF)が非常に有名で、日本でも『1557(SPDR S&P500 ETF の証券コード)』が東証上場していますよね。私は『1557』を円建てで自分の資産管理のベンチマークにしています。というのも長く上場しているから、長期のチャートが欲しい時、円建てで見る時に『1557』を使うのですよね。そのステート・ストリートさんが気合いの入った低コストファンドを出されたということで勉強し直しました。
たぱぞう氏

たぱぞう

朝倉:
元々米国で最初にETFを作られたのも御社とお聞きしており、ETFは世界トップクラスの残高ですが、そもそも「ETF」と「投資信託」の違いや、使い方について教えてください。
稲氏:
投資信託は初心者も始めやすく、売買のタイミングを気にしないで置いておくのに適していると思います。一方でETFは取引時間内に何度でも好きなタイミングで売買できますので、投資に慣れてきた方には使い勝手が良いのではないかと思います。
日本でETFがもっと拡がれば、使い分けももっと広がっていきますよね。ところでこの7種類のインデックスシリーズで、たぱぞうさんが注目している投資対象はありますか。
たぱぞう氏:
私は自分の資産のほとんどが今S&P500になったのですよね。老後を見据えまして。
朝倉:
ウォーレンバフェットみたいですね(笑)。

投資信託とETFの比較

  • 出所:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
    上記は投資信託とETFの特徴の一部を例示したものです。それぞれの特徴を網羅したものではありません。
たぱぞう氏:
その中で、新たな選択肢が最安コストレベルで出てきたのは嬉しいですね。価格競争があると全然違いますし。S&P500を軸に、全世界株式(オールカントリー)もあって、今後資産残高含めて楽しみですよね。特にグローバル債券が非常に低コストでびっくりしました。
朝倉:
それは確かに私も驚きました。債券の投資信託ってコストが抑えられるように見えて、意外と安いのがないですよね。さて今後、投資家の中でより期待が膨らんでくると思うのですけど、差し使えない範囲で今後はどのようなシリーズの拡げ方をイメージされていますか。
稲氏:
現時点では何も決まっていませんが、日本の個人投資家様がこれから求めていくような投資対象を低コストのインデックスファンドという形でご提供していきたいと考えています。皆様の資産形成のニーズに応じて柔軟に新しい商品を検討していきたいですね。
朝倉:
御社としてはこの7つの中でどれがおすすめですか。なかなか言いづらいと思いますが(笑)、たぱぞうさんはグローバル債券が面白いと仰ってますけど、どのように投資家の方にご利用いただきたいですか。
稲氏:
まずS&P500は、ステート・ストリートがETFを32年間運用しているという長い歴史があり、その経験と知識と、我々の想いが詰まっていますので注目していただきたいです。あと、今はトランプ政権下で敬遠されがちですが、米国には色々な成長企業があります。その企業に投資するのが株式投資であれば、その成長企業が発行する社債に投資することもできます。ステート・ストリートは債券のインデックス運用も力入れており、世界の機関投資家様にご利用いただいていますが、そのクオリティを日本の個人投資家様にも是非注目いただきたいです。NISA成長投資枠の対象で、隔月の分配金も非課税の対象です*。長い資産形成でS&P500と米国の投資適格社債をうまく組み合わせてご活用いただきたいですね。
* NISA口座で購入した投資信託の運用益から支払われる普通分配金は非課税となります
朝倉:
たぱぞうさん、他には今後どんな投資対象があればいいと思いますか。
朝倉 智也

ウエルスアドバイザー株式会社
代表取締役社長
朝倉 智也

たぱぞう氏:
NASDAQや金(ゴールド)は人気がありますよね。これらが軸になるのかなと思いつつも、今お話を伺って米国社債の商品は日本であまり無かったと思いました。ちなみに利回りは今後どれくらいになってくるのでしょうか。
稲氏:
予測は難しいものの、米国債より若干高い利回りを期待しています。米国や投資企業の倒産リスクはありますが、米国がデフォルトするのは非常に考えにくいですし、米国の投資適格社債もまた、グローバル企業が多く、高い格付けを有するなど信頼性がありますので、米国債と比較しても非常に魅力のある投資対象だと考えます。
朝倉:
今たぱぞうさんから金(ゴールド)の話も出ましたが、金(ゴールド)と言えばまさにステート・ストリートじゃないですか、ETFもありますしね。
稲氏:
ステート・ストリートは、ETFでGLD、GLDMまた東証上場の『1326』を提供しています。個人投資家様の関心も高くなってきていると我々も認識しておりますので、たぱぞうさんのご意見も参考に、今後の商品展開を考えたいです。
たぱぞう氏:
先日トランプ氏の関税導入の時、一時的に金(ゴールド)のリターンがS&P500より大きくなりましたよね。金(ゴールド)投資は私はあんまりやってないのですが、金(ゴールド)投資を20年以上やっている投資家仲間はS&P500と比較し、長期でも大きく劣後してないって言っていて、分散投資としては非常に優れているなと思いましたね。
稲氏:
金は1971年に自由化取引が始まりましたが、それ以降50年間の平均価格の上昇率を見ると、大体年平均8.6%でずっと上がってきているのですよね**。たぱぞうさんのおっしゃる通り米国株に次いでリターンの高い資産クラスの1つであると、歴史を見ても言えると思います。
**ブルームバーグファイナンスL.P., のデータを元に1971年8月15日を金取引自由化の開始日、35米ドルを初期値とし、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社にて算出

(参考)ステート・ストリートの金ETF

  • 12 出所:ブルームバーグ・ファイナンスL.P. 、 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社。2025年4月30日時点。1米ドル=143.07円で換算。 3重複上場銘柄の取り扱いは販売会社により異なります。詳しくは購入を希望する販売会社(証券会社等)までお問い合わせください。 過去のパフォーマンスは、将来のパフォーマンスの信頼できる指標ではありません。
朝倉:
たぱぞうさんも今は米国S&P500がほぼ資産の中心だっておっしゃっていましたけど、一方で債券と金(ゴールド)って話を出されましたので分散を考えているのかなと思いました。
たぱぞう氏:
債券はずっと投資をしてこなかったのですけどこの数年は買っているのですよ。安いなとシンプルに思います、生まれて初めてですね。
朝倉:
確かに利回り的には魅力が出てきましたしね。円債なんかも長期では結構利回りが上がってきましたから魅力が出てきたかもしれませんよね。
たぱぞう氏:
さらなる利上げっていうのも今のマーケットの状況だと見えにくいですからそうするとキャピタルも取れるのかなと思っております。
朝倉:
特に欧米はそうだと思いますね。そういった意味ではこの7種類のインデックスファンドはもっともっと投資家の方に注目を浴びていただきたいと思いますので、今後の期待も込めて、是非、投資家の方に最後メッセージをそれぞれお願いします。
稲氏:
ありがとうございます。この度日本の個人投資家の皆様に弊社が長年培ってきたインデックス運用のソリューションを低コストでお届けしたいという思いで、7本の低コストのインデックスファンドを設定いたしました。日本の投資家の皆様にご愛用いただけることを希望します。よろしくお願いいたします。
朝倉:
はいありがとうございます。ではたぱぞうさんお願いします。
たぱぞう氏:
ステート・ストリートさんはETFでよく知られる会社ですが、日本マーケット向けに、こういった良い投資信託を出されるということで、日本マーケットもまだまだ世界グローバルの中で注目されているのだなと嬉しく思いましたね、応援したいです。
朝倉:
たぱぞうさんもおっしゃっていただきましたように、ETFというとステート・ストリート、誰でも知っている中で、このインデックスファンドシリーズを出していただいたっていうのは私も相当期待が高いです。世の中一般的に売れているようなファンドとは異なるETFのオーソライズでインデックス運用の会社が投資信託を出してきたっていうのはすごくいいと思いますね、是非とも期待をしていますので頑張って下さい。本日はどうもありがとうございました。

ご留意事項

お申込みにあたっては販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

<投資にかかるリスクについて>

投資信託やETFは、主に株式や債券などの有価証券、また金などのコモディティ、あるいはその他の資産に投資を行います。投資対象としているこれらの資産の値動きにより、投資信託やETFの基準価額が下落することがあります。これらの資産への投資には、市場リスク、金利リスク、カントリーリスク、信用リスク、為替リスク、流動性リスク等、様々なリスクがあり、投資信託やETFも同様のリスクが伴います。これらのリスク要因により、投資信託やETFの市場価格が下落する場合があります。その為、投資元本を割り込む恐れがあります。

<ETFにかかるリスクについて>

ETFは流通市場において株式と同様に取引されますが、取引価格は変動し、基準価額を下回ることがあります。また、常に取引可能であるとは限らず、市場環境が悪化している場合は、取引価格が大幅なディスカウントとなる可能性があります。ETFには上場廃止リスクがあり、純資産規模が縮小するなど、運用が困難になった場合や、上場取引所の上場基準に合致しなくなった場合、上場廃止となることがあります。これらは主なリスクであり、ETFへの投資に係るリスクはこれらに限定されるものではありません。なお、コモディティETFやコモディティ指数連動証券は、市場全体動向の変化、金利の変化、および対象資産となるコモディティへの投機や裁定に係る取引活動に加え、天候や病気、通商条件あるいは政治や規制の展開の様な他の要因によって影響を受ける可能性があります。コモディティ投資には大きなリスクが伴うため、すべての投資家に相応しいとは言えません。分散投資により利益を確保したり損失に対する保証が得られたりするわけではありません。

<投資信託にかかる一般的な留意事項>

投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建て資産には為替変動リスクもあります)を投資対象としているため、お客さまの資産が当初の投資元本を割り込み、損失が生じることがあります。投資信託は1.預貯金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。2.購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。3.投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、本広告に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。

<ETFの投資にかかる一般的な留意事項>

  • ① 元本保証はされていません。
  • ② ETFの一口あたりの純資産額の動きと連動を目指す特定の指数等の動きが乖離する可能性があります。
  • ③ 市場価格とETFの一口あたりの純資産額が乖離する可能性があります。

<投資信託の手数料・費用について>

お申込みにあたっては販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。本広告で言及されている投資信託については以下が発生します。●購入時手数料:ありません。●換金時信託財産留保額:ありません。●運用管理費用(信託報酬):ファンドの日々の純資産総額に対して、各ファンドの料率を乗じて得た額。●その他費・手数料:組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、監査費用等 ※これらの手数料等の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。

<ETFの手数料・費用について>

ETFを売買する際は、取扱いの金融商品取引業者の定める売買手数料がかかります。その他ETFを保有する際には、それぞれ個別に定められた費用がかかります。これらの費用には、運用会社・管理会社に支払う報酬、組入れ資産の売買の際に発生する手数料、ライセンス・フィー、監査費用等があります。これらは、運用の状況等によって変動するため、事前に上限額を示すことができません。本広告の掲載情報は作成時点のものであり、市場の環境その他の状況等により将来予告なく変更されることがあります。
※取得のお申し込みに当たっては、必ず上場有価証券等書面またはその他の開示書類の内容をご確認の上、ご自身でご判断下さい。
※購入のお申し込みや売買手数料等につきましては、当該ETFを取扱いの金融商品取引業者(証券会社等)までお問い合わせ下さい。

<登録商標等について>

"Standard & Poor’s®"、"S&P®"、"SPDR®"は、Standard & Poor’s Financial Services LLC(以下「S&P」)の登録商標です。"Dow Jones"は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(以下「ダウ・ジョーンズ」)の登録商標です。これらの登録商標は、S&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」)が使用許諾を得ており、ステート・ストリート・コーポレーションは特定の目的の使用について再許諾を受けています。SPDJI、ダウ・ジョーンズ、S&P、それぞれの関連会社及び第三者の使用許諾者は、ステート・ストリートが提供する金融商品のスポンサーではなく、これらの商品の推奨・販売・宣伝もしていません。また、SPDJI、ダウ・ジョーンズ、S&P、それぞれの関連会社及び第三者の使用許諾者は、これらの商品への投資の適否に関していかなる意見表明もしておらず、関連する指数に係るいかなる過誤、遺漏ないし中断等に対しても責任を一切負いません。その他のインデックス、登録商標ないしサービスマークに関しては、各会社及びその関係会社に帰属し、ステート・ストリートが特定の目的で使用許諾を得ています。本広告のETFの合法性や適合性について、インデックスあるいは登録商標等の帰属する各会社及びその関係会社は、何ら判断を下していません。また、発行・後援・裏書・販売・宣伝もしていません。インデックスあるいは登録商標等の帰属する各会社及びその関係会社は、ETFに関していかなる保証も責任も負いません。また、ETFの資産運用や販売に関していかなる責任も負わず、管理運営に携わることもありません。

<SPDR®ゴールド・シェア(「GLD®」)およびSPDR®ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト(「GLDM®」)に関する重要情報>

SPDRゴールド・トラストはGLDに係る、そしてワールド・ゴールド・トラストはGLDMに係る(目論見書などの)届出書面をそれぞれ証券取引委員会(「SEC」)に届け出ています。投資する前に、各ファンドがSECに届け出た届出書面の中の目論見書およびその他の文書をお読みになり、各ファンドとその勧誘に関するより完全な情報を得てください。各ファンドの目論見書で、各ファンドへの投資に伴うリスクに関する詳細な議論をご覧ください。GLDやGLDMの目論見書は、SECのウェブサイトsec.gov上のEDGAR、またはspdrgoldshares.comにて無料で入手できます。
各ファンドとも1940年投資会社法(「1940年法」)の下で登録された投資会社ではありません。そのため、各ファンドの投資主には1940年法の下で登録された投資会社の株式保有に伴う保護がありません。GLDおよびGLDMは1936年商品取引法(「CEA」)の規制対象ではありません。そのため、GLDおよびGLDMの投資主にはCEAが提供する保護がありません。各ファンドの受益権は株式のように売買され、投資リスクがあり、時価が変動します。
GLD受益権およびGLDM受益権の価値は、各ファンドが保有する金の価値(経費控除後)にそれぞれ直接関係しており、金価格の変動が受益権への投資に大幅に不利な影響を与える可能性があります。時価で売買される受益権の売却に際して受け取る価格は、受益権が表象する金の価値よりも多い場合も少ない場合もあります。いずれのファンドもインカムを生じず、各ファンドは継続的に発生する経費を賄うべく金を定期的に売却するため、各ファンドの受益権が表象する金の量は時間の経過とともに相応分減少します。ワールド・ゴールド・カウンシルの名称とロゴは登録商標であり、ライセンス契約に従ってワールド・ゴールド・カウンシルの許可を得て使用しています。ワールド・ゴールド・カウンシルは、本広告の内容について責任を負わず、また本広告の使用や依拠についても責任を負いません。ワールド・ゴールド・カウンシルはGLDおよびGLDMのスポンサーの関連会社です。GLD®およびGLDM®はワールド・ゴールド・トラスト・サービシズLLCの登録商標であり、ワールド・ゴールド・トラスト・サービシズLLCの許可を得て使用しています。MiniShares®はWGC USAアセット・マネジメント・カンパニーLLCの登録商標であり、WGC USAアセット・マネジメント・カンパニーLLCの許可を得て使用しています。さらなる情報については、GLDおよびGLDMのマーケティング・エージェントであるState Street Global Advisors Funds Distributors, LLC, One Iron Street, Boston, MA, 02210; T: +1 866 320 4053 spdrgoldshares.comへご連絡ください。

<本広告について>

本広告は、信頼しうると考えられる情報源から得たものですが、正確性・完全性は保証するものではありません。本広告に記載の各インデックスの著作権・知的所有権その他一切の権利は各インデックスを算出・公表している機関・会社に帰属します。本広告には、ステート・ストリート・グループにより作成された資料が含まれています。また、内容につきましては、予告なく変更される場合があります。過去の実績は、将来の投資成果を保証するものではありません。
本広告は、投資家の特定の投資目的、戦略、税務上の地位または投資期間を考慮したものではありません。ご自身の税務・財務アドバイザーにご相談ください。ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社の書面による明示的な同意なしに、当著作物の全部または一部を複製、複写もしくは送信、またはその内容を第三者に開示してはなりません。

●設定・運用

ステート・ストリート・インベストメント・マネジメント

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズはブランド名をステート・ストリート・インベストメント・マネジメントに変更いたしました。ステート・ストリート・インベストメント・マネジメントは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社が行う資産運用関連業務のブランド名です。

当対談はブランド変更前に収録されたものですが、当対談において言及されている弊社商品(投資信託、ETF)の名称、投資方法に変更はございません。

東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー25階
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第345号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会、日本証券業協会

この資料は投資判断の参考としてウエルスアドバイザーが情報提供しております。ウエルスアドバイザーのレーティング情報は過去のパフォーマンスに基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、ウエルスアドバイザー株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、安全性等について保証するものではありません。著作権、知的所有権等一切の権利はウエルスアドバイザー株式会社に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

広告企画・制作=ウエルスアドバイザー株式会社

pagetop

Copyright© Wealth Advisor Co., Ltd. All Rights Reserved.